奈良市 60代からの筋トレパーソナルトレーニングジム/ 失敗しないための筋トレとは。
奈良市のパーソナルトレーニングジムのasukaトレーニングクラブ。
最近パーソナルトレーニングジムは一時期に比べては増加傾向も少し落ち着きました。
しかし、パーソナルトレーニングジムでもっとも重要になるのは
解剖学、生理学、運動学などの専門的な知識を勉強したトレーナーかどうか。
特にジムのオーナーが全く解剖、生理学、運動学をしらないとそこで働いている方への
指導がどうか疑問が残ります。
当クラブでは国家資格の資格を有するトレーナーが全体の指導にあたります。
まずは、正しい解剖、生理学、運動学を学んでいるジムかどうかはとても大切な部分ですね。
最近は60代、70代の方でもジムでトレーニングをされます。しかし、
20代のような方の指導を行うのは違うのです。
身体の状態、運動レベル、既往歴などしっかり把握して運動を行うことが出来ないと
結果的なかなか身体の使い方を覚えたうえでの筋トレが最低限必要になります。
この筋トレを行う前にもっとも重要になるのが”呼吸”なのです。
昨日も60代の方の筋トレを担当させて頂きましたが、呼吸がなかなか安定して状態でないです。
そのため、ご自身の運動や日常生活で身体を痛めることにもつながります。
呼吸は生きていくためにもっとも重要なことです。
しかし、この呼吸を行う、呼吸筋は呼吸をつかさどるだけでなく、姿勢をつかさどるという
とても大切な機能を持ち合わせています。
そのため、呼吸が浅い→姿勢が悪いということにつながります。
60代から筋トレを始めるにはこの呼吸をしっかりと再学習をお薦めします。

①呼吸筋トレーニング
呼吸筋はそれほど難しいメニューをおこなう必要はありません、
写真①のように仰向けで膝をまげて呼吸を行います。
ただし
①鼻から吸う5秒程度かけて
②一度息を止める1秒程度
③口から息を吐く5秒程度で
これを繰り返します。
なかなか吐くのはできますが、吸うのが5秒いかないかたが多いです。
これをまずは5分くらい行います。これで呼吸筋のアップですね、
その後呼吸をしながらお腹を360度膨らませた状態で呼吸を行います。
これが少し難しいですね。すぐにお腹から空気が抜けてしまいます。
これも5分程度おこなって欲しいです。
このように呼吸だけで10分くらい行い、身体の酸素をうまく身体のすみずみまで届くようにしてほしいのです。
これがまず筋トレを行うにはこのような呼吸の練習が必要になるのです。
これは

②フロントスクワット
筋トレでは写真②のような重量のある重りをもってトレーニングをおこないます。
しかし、この重量を扱うときに関節には大きな負荷がかかります。
この負荷に耐えるには筋力も必要ですが、関節内の圧が重要になります。
特に体幹部分、これを腹腔内圧といいます。この腹圧が弱いと実際は身体を支えることが出来なくなり
写真②のようなスクワットでも膝、股関節が重量の負荷に負けてしまうのです。
この腹圧を高めることで体幹部分が安定し結果、しゃがむ動作でも脊椎部分が安定し
スムーズに動作を行うことになります。
しかし、この脊椎部分が安定しないと身体は姿勢を崩して写真②のスクワットでは
身体がぐらぐらして行うため、膝、腰への負担が大きくなるのです。
そのため先ほどの呼吸の①から③をマスターすることで筋トレでも同じことが言えます。
しっかり吸うそして息を止める、その間に動く、そして最後に息吐き切る。
この一連の動作が出来ることで、より呼吸筋を意識したトレーニングを行うことが出来ます。
是非、呼吸筋のトレーニングをおこない、そして筋トレで失敗しないようにしましょう。
次回は呼吸筋の立位でのトレーニングについてです。
トレーナー兼コーチ野島



![月~水・金 8:00~12:00 [最終受付 11:45] 月~金 16:00~21:30 ※水曜日のみ 17:00~ [最終受付 20:45 ] 土・祝 8:00~13:00 [最終受付 12:30]](/img/common/h_time.png)

この記事を書いた人

