奈良市ジュニアアスリート特化型ジム/ 野球での投球技術向上のためのトレーニング、股関節、胸椎を動かす!!
奈良市ジュニアアスリート専門トレーニングジムのasukaトレーニングクラブ。
今日は、ジュニアアスリート競技の野球の投球についてです。
野球のマンツーマン指導を10年以上おこなっております。
育成選手には甲子園出場した選手も数多く、現在も多くの甲子園出場校に
育成選手が頑張っております。
野球で特に投球のことについて本日、小学生を対象としたまず内容を
第2回目では中学生を対象とした内容を2回にわけてお届けしていきます。
まず投球スキルを考える場合、小学生では4年生以上を対象とします。
あまり小さなお子様は投手だけに専念はしない方がいいですね、様々なポジションを
行うことが動きにかたよりが出ないです。
4,5年生でもそれは同じです、投手もするが内野手、外野手もして様々な動きをしましょう。
6年生くらいになると投手を専念する選手もいますが、出来れば毎回投手をするのではなく
今週の日曜日は投手をするなら次の週は投手をしないとかして連投は避けた方がいいと思います。
小学生での投手はよほど正しい投球スキルを身につけないと実際は、肘、肩のケガを誘発します。
また小学生の4年生、5年生では痛みをあまりわからないこともあり、痛みがあってm
投手を続ける子供さんも少なくありません。
そのため、その場合、肘などの手術になることも多くそれは絶対にさけることです。
小学生でメスを入れると現実将来野球をつづけることが難しい現実もあります。
そのため正しい身体の使い方を早い段階、4,5年生から覚えることで、未然に防ぐことが出来ます。
ではまず投球に必要なことを大きく3つあります。
①体幹力
②股関節の内旋動作
③胸椎の回旋、伸展能力
この3つが揃うことで投球になります。


①②投球時の体幹の必要性
まず小学生にあるケースとしては投球のスタートと最後の動作、写真①②の
このときに身体が揺れる、ぶれる選手が多い。
これはきちんと片足で立つという行為が出来ていないのです。
特にセットポジションのとき、このセットの時に片足で立つことを
出来ないまま投球動作に入ってしまう。そうすると、投球は必ず安定した
投球はできません、土台が崩れことが投げるときの腕の振りに大きな影響をあたえます。
体幹は身体をコントロールする部分です。コントロールできないということは
車でいうとタイヤをコントロールできないということになります。
投球では脚、腕の動きがバラバラになると投球を安定して投げることは不可能です。
又、それを無理に腕でコントロールしようとすると、腕投げになり肘、肩の故障になります。
次に股関節の内旋動作
写真①の投げ終わりの部分、このとき左の股関節は内旋動作をおこなっております。
しかし、この内旋は反対側の脚の内旋動作があっての動きになるのです。

③軸脚の内旋
投球時には、前脚がキャッチャー方向に向いています。
その次に後方の脚が内旋していきます。これは股関節の内旋と言われる動作を行うことで
下半身をブレーキをかけることが出来ます。これが小学生ではなかなか出来ないため、身体が流れて
投げることが多いのです。特に前脚が横に流れてしまうため、投球が横回転になり投球スキルが
なかなか向上しません。本来野球の投球は縦回転で投げます。

④股関節内旋動作での投球
股関節を内旋することで、エネルギーを前に足にのせることが出来ます。
これはローディングと呼ばれるためが軸脚に出来る”ため”をつくるために行います。
この内旋動作が出来ることで軸足で前方に強く身体を押し出すことが出来るのです。
次に胸椎の回旋、伸展の動きです。
現在メジャーで活躍する投手は全員、この胸椎の伸展、回旋動作の可動範囲がとても
大きいのが特徴です。

⑤胸椎の伸展、回旋動作
胸椎とは胸の関節ですが、実際は肩関節、肋骨を含む胸郭部分の動きになります。
この関節の動きが硬い、動きに制限があると、投球時の”しなり”がなくなるのです。
よく、大学生、高校生にあるのですが筋トレをガンガンしてベンチプレスなどを
行い、胸部を大きくして、腕も太くする、しかし、胸部の大きさははっきり投球には関係ないのです。
余談ですが筋トレのことをよく聞かれますが、筋トレは専門性の高いトレーニングです。
ただ身体を大きくするだけの筋トレは野球には逆効果もあります。
(筋トレで過度な胸部トレh胸部の関節が硬くなることで、腕でなげることが多くなり結果肘、肩を痛める原因になります。
不用意な筋トレは逆効果です。
筋トレを行うなら、専門的なトレーナーのもとで、競技に必要な筋トレを行う。
筋トレの理解ではなく、野球の動作を理解しているトレーナーのもとで筋トレを
行うことをお薦めします)
この胸部を強化するというよりも関節をしならせる運動を小学生の時からおこないましょう。
小学生は身体も柔軟性に富んでいるため、覚えるのも早いのが特徴です。
写真⑤のように大きく胸が横方向と縦方向に開きます。その開きが大きく、長い時間
投球時に行うことが出来ることで、よりつよい伸張性のある動きが出来るのです。
それが投球時のしなりになります。
小学生では、この3つを段階を踏んでトレーニングすることで
投球でのケガを大きく予防しコントロールに富んだ投球を行うことが出来ます。
トレーナー兼コーチ野島



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