奈良市パーソナルトレーニングジム/ 腰痛、股関節痛を改善する体幹トレーニング!呼吸を見直す。

奈良市パーソナルトレーニングジム/ 腰痛、股関節痛を改善する体幹トレーニング!呼吸を見直す。

8月に入りました。

まだまだ暑い日が続きます。

最近、ジュニアのトレーニングの方がとても増えてきております。

本当にありがとうございます。

当クラブでは

野球、ラグビー、サッカー、水泳、テニス、バスケットボール、陸上、フィギュアスケート

ゴルフなど多くの競技のジュニアの選手がトレーニングに来られております。

 

ジュニア世代で必要だと感じるのは、

正しい関節などの使い方を覚えて頂く。まずこれが大切になります。

速く走るにしても、速く動くにしても正しい関節の使い方が出来ないと

競技で速く動くことなどは難しいのです。

また、体幹部分の安定がないと身体を実際に動かす際に無駄な力を使い

競技レベルでは動作が遅くなったりケガのもとになります。

そのため体幹部分のトレーニングがとても重要になります。

 

ジュニアトレーニングでこの夏動ける身体をつくりましょう。

 

今日は腰、股関節の痛みを改善、予防する体幹のトレーニングについてです。

当クラブには股関節、腰の痛みで訪問される方は少なくありません。

しかし現実的には痛みの原因がほとんど、無理な動きや体幹部分の脆弱があります。

これを改善するには体幹を強化するのですが、私がお薦めするのは

呼吸でのトレーニングです。

腰部をつかさどる関節は腰椎になりますが、この腰椎部分は骨がお腹周辺にはなく

筋肉だけが存在します。

図1

腰部には大きな筋が存在しております。図1のように

多裂筋、骨盤底筋、腹横筋、腸腰筋、横隔膜が。

この筋はすべて深部の筋でインナーマッスルとなります。

この筋を強化することで腰痛、股関節の痛みを改善することになるのです。

それは身体の中にある圧に解決策があるのです。

身体の得に腹腔にはIAPと呼ばれる腹腔内圧があります。このIAPが高まると

天然のコルセットを腰部につくることが出来るのです。

結果、腰椎の過度な伸展、腰椎への負担、股関節の伸展、股関節の屈曲に影響を

及ぼします。股関節を曲げる、伸ばすには腸腰筋の運動が大きくかかわり、

この筋が運動能力が下がると身体を曲げる、反る動作が出来なくなります。

そのため、股関節を無理に外側の筋で動かすと痛みが増加して股関節痛になります。

腰部も同じです。身体を無理に外側の筋で行うことで深部の筋はさらに緊張状態になり

身体を制御してしまうことになります。

 

このため、腰痛、股関節痛の方が無理に歩行などをするとよけいに状態が悪化することになります。

身体は深部の筋が正常に動くことでより身体の関節が協調的に動くことになります。

そのことが出来てアウターの筋を強化するとさらに大きなパワーを発揮することになるのです。

 

呼吸をつかさどる筋が先ほどの

多裂筋、骨盤底筋、腹横筋、腸腰筋、横隔膜になります。

写真①

写真②

写真①②のような姿勢で呼吸を行います。

この中で注意事項はお腹を膨らませるということです。

得に腰、股関節が痛い方はこの姿勢がまず出来るようになることが先決です。

この姿勢が出来ないと他の姿勢で身体を安定させることが難しいと思います。

 

呼吸が正しくおこないIAPが安定すると股関節、腰部の深部の筋が緩和され動き出します

そうするとことで痛みを大きき緩和することになります。

 

是非、腰部、股関節の痛みのある方参考にして頂ければと思います。

トレーナー兼コーチ野島

体幹トレーニング

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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