奈良市ジュニア競技のケガ予防のスタジオ/ 小学生・中学生のスポーツ選手の太ももの肉離れは防げるケガです。
奈良市のasukaトレーニングクラブです。
最近多くのスポーツ選手の方がトレーニング希望で来られています。
多くはケガ予防、体幹強化、速く走るには。というご相談。
特にケガは起こしてから、復帰までが時間がかかることも少なくありません。
そのため、本来はできる運動を大きく制限することになります。
ケガはスポーツでは起こさないことは絶対は難しいですが限りなくゼロに近づけることは
現代では、動作トレーニングにあるといわれております。
以前では太ももの肉離れをすると、安静にして2週間程度で走るという流れだったと思います。
しかし、これでは再発することが多く、複数回肉離れをすることで、競技レベルが著しく低下することに
もなります。
そのため、なかなか陸上、バスケットボール、野球、サッカー、ラグビーでは肉離れを
するたびに治療をするしか以前は方法がありませんでした。
そのため、中学、高校では3年間の短い期間でなかなか記録やパフォーマンスを
向上できないまま、卒業する選手も少なくありません。
そのため、当施設では10年前から動作トレーニングを専門で行い、結果
肉離れをおこすことを最小限まで抑えております。
当クラブでトレーニングしている選手では肉離れ再発はありません。
【なぜ太ももの肉離れおこるのか】
肉離れとは正式には筋挫傷になります。
筋肉の筋線維が強い負荷で微小断裂を繰り返しおきるのです。
一般的な予防方法は練習後のアイシング、患部のストレッチになりますが
この2つとも予防にはほとんどなりません。
まずアイシングは練習後に患部をアイシングしても現実的にはあまりおおきな効果はありません。
また患部を伸ばすようなストレッチをするのは逆効果になります。
筋肉が伸長されることで、筋のつきかけていた治癒を妨げることになります。
では、実際にどのようにして改善するのか。
まずは、走るなどのフォームを見直しましょう。
走るときに膝を中心で走る傾向が強いと四頭筋やハムストリングスに大きなストレスをかけることに
なります。
そのため、走るのはあくまでも股関節を中心としたフォームになります。
また地面に足裏が接地するときに踵、つま先などが先に接地していないでしょうか。
踵から接地の場合、毎回減速をして走ることになるため、大きなストレスがハムストリングスにかかることに
なります。
またつま先からの接地の場合、四頭筋が大きくブレーキをかけようとするため、大腿部前面の筋への
ストレスが大きくなります。
足裏はあくまでも足裏の真ん中で接地することが重要です。
地面を足裏で押す感覚が必要になります。足裏で地面をかくとような動作は肉離れの大きな原因になります。
後は体幹のブレです。大きく前後左右、上下にぶれる選手はどうしても脚への負担が大きくなります。
そのため、上半身を安定させるためにも重心位置を変化なく動かせる体幹の強化が必要になります。
このように体幹、股関節の使い方、足裏の接地する動作を変えることで肉離れを再発しないようになります。
明日は、実際のトレーニング方法についてです。
実際に動きが変わることで、走る速度も変わり、ケガ予防、走力の向上にもつながります。
トレーナー兼コーチ野島



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