奈良市ジュニアアスリート特化型ジム/ 野球での投球技術向上のためのトレーニング、股関節、胸椎を動かす!!中学生編

奈良市ジュニアアスリート特化型ジム/ 野球での投球技術向上のためのトレーニング、股関節、胸椎を動かす!!中学生編

奈良市ジュニアアスリート専門ジムのasukaトレーニングクラブ。

 

初めに、野球での投球は、チームOBの学生や親御様のコーチが指導していることが

小学生・中学生でもとても多くあります。

しかし、野球ではコーチの資格がサッカーやバスケットボールなどと違い

コーチの資格制度がないため誰でもが教えている状態です。

本来はコーチで指導するには、現代スポーツでは、科学的な根拠のある指導を行うことが

求められています。

 

なんとなくや自分の経験だけでは、科学的な証明が出来ない指導方法は子供達の怪我を

誘発することにつながります。

野球で投手をする場合、特にケガのリスクをない投球フォームの指導が必要になります。

 

 

全国レベルの選手を数多く輩出しております。

甲子園常連校にも近畿、東海など各地区の甲子園強豪校に送り出しております。

今日は投手の中学生編になります。

基本的には前回の小学生の投球の内容とは大きく違いはありません。

しかし、ここで大きな違いは硬球でのチームでの選手が多いため、

よりケガのリスクを伴うことが少なくありません。

硬球の場合、中学生になると、胸椎、股関節にプラスして体幹のトレーニングはさらに重要になります。

 

身体を支える、股関節、肩関節は大きな可動性があるため、よりスタビリティと言われる

安定した状態に関節を維持する能力が必要になります。

 

①体幹強化中!!

体幹を強化するのですが、上方と下方からの力を自分に体幹で支えるような

トレーニングで身体の安定性を維持します。写真①では、チューブを使い体幹を強化しています。

体幹を強化するときには、地面を押す力を正しく上方(上半身に伝えることが大切になります)

又、上半身では前鋸筋と呼ばれる肩甲骨を安定させる筋肉を意識することが大切です。

 

確かに中学生ではまだ、重量を扱うトレーニングは必要ありません。これは、成長期にあまり

重たい負荷をかけると成長を止めることもあります。

そのため、負荷としてもチューブやウォーターバックなどでいいと思います。

 

②バランスボールを上半身の前鋸筋で支えるトレーニング

 

バランスボールなどの軽いでも大きいツールをもつことで、腕の力で支えるのではなく

上半身の肩甲骨を使ってボールを支えることで前鋸筋をイメージすることが出来ます。

このように上半身は前鋸筋、下半身は足底で身体を支えるイメージをつくりましょう。

これが投球時に毎回脚を上げる際に身体のバランスを保つには、この足裏、上半身の前鋸筋が

正しく作動することで安定した投球の基礎をつくることが出来ます。

 

 

投球では、様々な動画で様々な意見がありますが、原点は身体をまず支える能力です。

この能力があまり出来ないのに、小手先の投球スキルだけをおこなっても

投球回数を重ねると、フォームが崩れることが予想されます。

基礎は、身体を支える能力です。この支えることが出来れば、投球の様々なスキルを覚えることは

それほど時間はかかりません。

 

是非、身体を支える体幹を強化しましょう。

コーチ兼トレーナー野島

野球

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

この記事を読んだ方は、他にこちらの記事も読んでいます。