競技力向上トレーニング編。野球の球速向上には、股関節と胸椎の回旋を同時に行うことが重要です。

奈良市の

あすか鍼灸整骨院

asukaトレーニングクラブ/asukaジュニア体幹トレーニングクラブ

ボディメイキングスタジオasuka

当施設では、

スポーツ障害や腰痛、股関節痛、膝痛、肩の痛みを

動作を改善することから痛みを解消する独自の治療を行っております。

トレーニングではダイエットや競技力向上に機能的で効率のいい動きを

行い早期に効果があがるレッスンを心がけております。

ジュニアトレーニングでは身体の競技の特性に合わせた使い方を

独自の動画解析を行いレッスンしております。

 


 

町のヒーロー。

私は昨年度あるジュニアの選手のトレーニングを見させて頂きました。

その中で私が感じたのは、町のヒーロー的なコーチの方です。

その方はある選手の親御様であり、コーチもされておられたのですが、

ほぼ毎日早朝の練習から夕方の練習までコーチをされておられていました。

その事もとても毎朝早朝から来られことが本当にすごいなと。

そしてそれより、自分が感じたのは選手への声かけや、

子供さんへの気配りや心ずかいです。

どのお子様のことも本当によくみておられ、怪我の事や体調面のアドバイスまで

本当に子供たちのことも詳細にみておられていました。

なかなかできそうで出来ることではありません。

私も多くのコーチの方やトレーナーの方などと出会いお話をさせて頂きましたが、

これほど子供さんの事を熱心に見ておられる方はあまり見たことがありません。

私のなかでは町のヒーローなのです。このコーチの方がいるから皆安心してプレーして

練習しているのかなぁと。思う所がありました。今地域社会が問題視されています。

しかしこのコーチの方のような地域の子供を暖かく、時には厳しく見守る大人の方の存在が

求められているのだと思います。

本当に見習うべきことが多い1年でありました。

凄いコーチはプロの球団や海外にいるのではなく、自分の身近な存在の方にもおられることを

痛感しました。

本当に自分を再度見直すことが出来る1年でありました。

ありがとうございます。

 


 

今日の投稿は

野球での投手の球速向上についてです。

球速向上には、胸椎、股関節の回旋を同時に行うことが重要です。

 

野球の投手にとって球速アップは魅力的なことです。

しかし、この球速を向上するには、身体の使い方が非常に重要になります。

投球ではまず、一度エネルギーをためる為に臀部の筋を使います、その後減速した

パワーを一気に開放し対側の足でブレーキをかけその反動軸で股関節、胸椎が回旋し

肩関節の回内、内旋動作を行います。これが投球動作になります。

しかし、まず臀部での筋をきちんと使って減速を行わないと爆発的な力を発揮することが

出来ません。その後の対側で身体を止める時も臀部、広背筋などの筋で身体をコントロールすることが必要です。

その後胸椎の回旋する能力と股関節の回旋する柔軟性が必要になります。

このような動作を行うには、この動作を行う柔軟性や強度が必要になります。

 


 

同時に回旋する前に左右の臀部強化、広背筋強化を行いましょう。

 

投球動作は上記に記載したメカニズムで行われているのですが、

このままこの動作を紙面通り行っても現実的にはなかなか思うような球速向上には

繋がりません。それは動作を動画や写真でみて行うことはその選手と同じ

筋力や柔軟性のレベルが求められます。ですので、まず基礎的な筋力や

柔軟性のレベルを向上させましょう。

img_2270

Step by step instructions: Hold a barbell behind your head and rest it comfortably on your shoulders. Stand tall and keep your head upright, with your feet shoulder-width apart. (A) Take a big step forward with your right foot, slowly lower your back knee directly down until it is just above the ground. (B) Switch sides. (C)

Beautiful fit girl doing home workout performing lateral lunges in a sitting room.

Fitness man crouchs from floor demonstrates good physical fitness exercises isolated white background healthy lifestyle many people training your weight for weight loss strength training every day.

②③④

上記の写真は投球動作に必要なトレーニングの例です。

①は肩、背中の安定と強度を行うメジャーリーグの選手も行う

トレーニング。

②③④は下半身の片足で支え、臀部の筋で減速してその後パワー発揮するメニューです。

②はバーベルを担いでいますが、特に自重で行っても問題ないと思います。

この股関節を曲げて減速してその後一気にパワー発揮を行うトレーニングです。

そべて片足で行う為、左右差がわかりやすく、きちんと関節の足首、膝、股関節の位置が

正しいラインに無いと曲がった所から立ち上がることは出来ません。

このような上半身、下半身のトレーニングを中学生でも自重で行うことを

お薦めします。自重で出来ないということは普段の投球でも必ず代償動作と言われる

効率の悪い動きで投球を行っている可能性があります。


 

同時に回旋するには、リズムです。

 

上記のトレーニングで強化を行いながら、次に動作を行っていきます。

しかし、どのくらい強化をするのかというお話しになりますが、基本

自重の場合は常に行う必要があります。

高校生以上でバーベル等で負荷をかけている場合でも

出来るだけ週2回くらいは行ってほしいです。

大会前は自重に切り替えて動作中心でもいいと思われますが、

筋力が機能的に作動しないと現実的には無理に球速をあげようとしても故障などに繋がります。

強化を行いながら、動作もすこしづつ行いましょう。

 

同時に股関節と胸椎を回旋するには、強靭な体幹力が必要になります。

この強靭な体幹とは回旋する際に腰などの代償を起こさない為にも

重要です。同時に回旋するには、お腹の腹圧を高めて練習することを

お薦めします。次に重要なのがリズムです。

一気に回旋するので、自分でリズムよく最初はゆっくりとしたペースで行いましょう。

段階を踏んでスピードをアップしていきましょう。

リズムよく回旋することを心がけることで試合でもそのリズムを崩さずに投げることに

繋がります。

 


 

この胸椎、股関節が同時に回旋することが出来れば

球速は飛躍的に向上します。

しかし、その間には股関節の強度や回旋に必要な体幹力も

同時に強化していくことが重要になります。

 

野球での球速アップをお考えの方親御様、選手の方

気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaトレーニングクラブ

あすか鍼灸整骨院

トレーナー野島

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

この記事を読んだ方は、他にこちらの記事も読んでいます。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。*が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)