奈良市でジュニア競技の運動能力を伸ばすトレーニング方法/ ラグビーで”走れる選手”になるトレーニング②

奈良市でジュニア競技の運動能力を伸ばすトレーニング方法/ ラグビーで”走れる選手”になるトレーニング②

奈良市でジュニアアスリート専門トレーニングジムのasukaトレーニングクラブ。

最近は小学生~高校生の様々な競技のスポーツのトレーニング、リハビリをおこなっております。

特に、小学生~中学生のこの時期にどのような動作スキルを覚えるかで、高校生などでの

競技パフォーマンスに大きく影響していきます。

 

競技のパフォーマンスには様々な一定の動作ルールがあります。

しかし、これは小学生~中学生の時に覚えたことがほとんど、その後の競技に活きていきます。

そのため、大人の方で急にテニス、バトミントン、マラソン、ゴルフを始めると

ほとんどの方が、動作ではなく筋肉に頼るスイングや動作になります。

 

そのため、多くの方がケガをすることが少なくありません。また、ゴルフテニスなどのコーチを受けても

コーチの方は小さいころからその道を練習してきているため、同じようなフォームを真似しても

なかなか思うような形になることが難しい現実があります。

 

これは、動作スキルの根本的な違いがあるのです。

そのため、5年マンツーマン指導でテニスをおこなっても思うような結果が出ないということは

少なくありません。

 

これは動作の基礎を習得することが本来は必要になるのです。しかし、大人の方でもテニス、ゴルフを大人から始めた方でも

成績が伸びる方もおられます。この方は、そのことにいち早く気づいた方なのです。

動作スキルは覚えることは何歳からでもできます。

 

動作を覚えることで、ジュニア世代のアスリートはさらに進化します。

ただ、練習量、練習日程を多くしても、動作スキルが間違っているとなかなか成長しないことも

すくなくありません。

 

 

今日はラグビーでの”加速力”です。

前回もラグビーで走れる選手になるためにはということをアップしま

https://www.instagram.com/asuka_tag_rugby?utm_source=qr&igsh=OW9xcjlwcnhxazVm

asukaラグビースクールのインスタです。

興味のある方は見てみてください。

 

走れるラグビー選手になるには、前回の部分で歩幅、動作のことについてお話ししました。

では、実際に試合などで走るときのイメージ練習をしていきましょう。

 

ラグビーでは、ボールをもらうときにトップスピードになる

又はあいてを追いかけるときにトップスピードになる。

このトップスピードになるには、

まず地面をいかに強く速く押すか。これがポイントになります。

ジョグの速度からマックスの速度にするには、地面を強く押してパワー発揮を

最大限にすることが大切になります。しかし、この最大限地面を押すことがジョグの時と

同じだと、身体がまずおきあがった状態になり、前に進む爆発的な推進力にはなりません。

 

地面を速く強く押すには、少し前傾になり、地面を押すタイミングが重要になります。

①チューブなどの加速トレーニング風景

実際には負荷をかけることが最も効果的です。写真①のように後方からチューブで負荷をかけることで

身体を前傾にする癖がつきます。

後方から負荷をかけることで自然に前傾角度になり、また足もできるだけ強く速く回転を

行うことができます。

このようにまずは壁などで前回お伝えしていたような動作スキルを練習して動きが理解できれば

次に実際に走る、その時はチューブなどで負荷をかけるようにしましょう。

 

実際に私がコーチをしているチームでも全員1年間で足は確実に速くなり

速い選手では1秒くらい速くなっています。

 

是非、走れるラグビー選手を目指しましょう!

コーチ兼トレーナー野島

ラグビースクールも毎週土日開催しております。

ラグビースクール

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。