奈良市でジュニア競技の運動能力を伸ばすトレーニング方法/ ラグビーで”走れる選手”になるトレーニング
奈良市でジュニアアスリート専門のトレーニング施設のasukaトレーニングクラブ。
今日は、ラグビーで
「足がなかなか速くならない…」
「ボールを持ってもすぐに止められる…」
「ディフェンスで追いつけない…」
このようなご意見が少なくありません。
ラグビーで走るのに必要になるの100m走ではないのです。
①一瞬で抜ける「加速力」
②相手をかわす「切り返し力」
③すぐに減速できる「とまる能力」
この3つが必要になります。
以前からお話しておりますが、ただ、走る練習量を増加してもなかなか速く走れる選手には
なれません。
実際に変わった小学生の選手の例)
小学6年生のケース)
当初はなかなか加速できない、相手においつけない、ディフェンスで抜かれることが
多かったですが、3か月くらい経過して走るトレーニングで
・足の運びかた
・姿勢
・股関節の使い方
を練習することで2か月程度でまず、トライをよくとることが出来ました。
3か月くらいすると、相手にすぐに追いつけることができました。
4か月~5か月程度で6年生のほかの選手よりも圧倒的な速さで相手を追い抜くことが出来るようになり
いくつものピンチを救う選手になりました。
これは走る動作を変化させたことが大きな要因です。
~今日からできる走れるラグビー選手への道~
①走る姿勢、脚の運びのイメージをつくる ウォールドリル
②スタートの姿勢と足の着き方のトレーニング
③加速→減速の反復練習での実践形式トレーニング
まず、速く走るにはイメージトレーニングが必要です。
自分の身体で走るフォームをスローで行いイメージをつくります。
そのためには、壁をつかっておこなうウォールドリルが有効になります。


①②壁を使って脚の運び方を行う練習
まず脚のどの部分をどのようにあげるか、などをイメージしながら行うウォールドリルを
行うことがとても有効です。特に小学生、中学生では走るポイントがゆっくり行うことで
イメージをしやすくなります。
鏡を見てもいいし、動画をとりながら行うのもいいでしょう!!
次に
スタートを足の着き方です。
このスタートするときに、加速を一気に行うには、足の着き方がとても重要と、脚の運び方も
重要になります。
加速を一瞬で行うには、ボールをもらう場合や相手を追いかけるときも同じですが、
大きく脚を前に出すような動作は逆に速度が落ちます。
加速するには、原則として脚の回転速度を一気にあげるため、歩幅を大きくするのではなく、
速く小さくてもいいので脚の回転速度をあげることが大切になります。

③回転速度をあげるための脚の位置のトレーニング風景
膝より先が前にいくのではなく、膝が前方にいき足裏
膝の位置から後方にあることが大切になります。
膝の位置が前にいくことで、足裏を後方で地面を押すことでより速い回転を行うことが可能になるのです。
この脚の回転を可能にするには股関節で動かすイメージがとても必要です。速く走るには大きな関節で
動かすことが地面を強く速く押すことにつながります。
そして最後にラグビーの場合、減速から加速という動作がとても多く、この減速動作が出来ないと
実際にはステップで相手を抜く、またはディフェンスで相手を止めることが難しいのです。
減速がしっかり行うことでより次の動作にスムーズに移動できるため、速く動ける選手になるのです。
減速は次回明日お届けしたいと思います。
速く走れるラグビー選手になるには、理論づいた走力のスキルを覚えることをお薦めします。
トレーナー&コーチ野島
各競技スポーツの全国大会出場の専門トレーニングコーチをおこなっております。
asukaラグビースクールの提携先であり、
トレーニング、コーチを当スクールでもおこなっております。



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