競技でのスピードアップを考える 最終回 ジュニア期編

奈良市の体幹トレーニング専門スタジオの

asukaトレーニングクラブ

奈良市のスポーツ傷害専門整骨院の

あすか鍼灸整骨院で勤務の

体幹トレーニングアドバイザーのノジこと

野島竜一です。

WBCは残念ながら日本はアメリカに1点差で敗北。

やはり今回は投手のレベルがあまりにも変則投手が

多く日本ではいあいタイプの投手ですね。

なかなか1回の対戦で攻略するのは難しい。

今後日本がWBCに勝つにはメジャーリーガークラスの投手を

攻略する必要があると思われます。

 

 

今日の投稿は最終回

スピードアップを考えるジュニア期編

今日のはスピードアップを考える最後です。

ジュニア選手特に小学生低学年から高学年の

選手のスピードアップについてです。

小学生の低学年ではスピードアップを考えるときに

いかに色んな動きを行うかが必要かと。

例えば、スキップやジャンプ、反復横跳びのような

全然違う動きのなかで感覚を養いいかに

速く動くこつを習得するか。

一つの動きにこだわるのではなく

横の動きや後ろの動きを導入することで地面をどのように

捉えるかを習得することが結果的に競技のスピードアップに

繋がると思います。

 

今日のお話しはおしまいです。

明日からはジュニア選手の競技別のトレーニングや

ケガ予防の方法を投稿していきます。

今日もありがとうございました。

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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