競技でのスピードアップを考える②野球・ハンドボール編

奈良市の体幹トレーニング専門スタジオ

asukaトレーニングクラブ。

スポーツ傷害専門整骨院の

あすか鍼灸整骨院。

トレーナーのノジこと野島竜一です。

今日の投稿テーマは昨日からのつづきです。

競技でのスピードアップを考える②野球・ハンドボール編

昨日に続きスピードアップを考えます。

今日は野球・ハンドボールでの投球速度をあげるに

必要なことです。

野球・ハンドボールでは投球動作が含まれます。

投球には上半身だけでなく、下半身の力も重要です。

下半身の強い踏むこむ動作が投球の球のスピードアップにつながるます。

特に下半身での踏み込む力発揮が弱いと上半身の無理な投げ方になります。

それが肩・肘のケガにつながります。

その為に必要なのはまず

下半身の踏み込み動作

野球の投手では下半身を鍛えるために走り込みをしたりするのは

安定して下半身の踏み込みを行えるために走りこみが必要になってきます。

また、投球時片足で投球する際に体重を支える必要があるので

臀部のパワーがなければ支えることが出来ずにカラダは流れてしまいます。

特に必要なのは殿筋のパワーと足関節の柔軟度です。足首が硬いと踏み込んだ際に

足首から臀部へと力をうまく伝えることができません。

この部分の強化と柔軟性は必要不可欠です。

次に必要なのは

胸椎や肩甲骨を含む胸郭の柔軟性です。

投球動作で下半身からのパワーを鞭のように上半身で

しならせて投げる必要があります。

それを可能にするのが胸椎部分や肩甲骨の柔軟性です。

この部分の回旋能力や動きが悪いとうまく力がボールに

伝えることができません。

メジャーリーガーの前田健太選手の試合前のアップの時に

見かける体操も肩甲骨を柔軟にする運動ですね。

ですので胸椎の回旋、肩甲骨の正常な可動性を確保することが

速い球を投げるには不可欠です。

投球スピードアップにはこの下半身の踏み込む強さと足首の可動性

胸椎・肩甲骨の正常な可動性が求められると思います。

 

今日のお話しはおしまいです。

ありがとうございました。

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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