職場でもトレーニングしませんか。社員の健康を考える企業って魅力的ですね!

今日は朝から今週トレーニングを行わせていただくチームの

試合観戦♪ 色々自分の中では頭の中でイメージが出来ました。

夜はイメージしたトレーニングを実際に練習。

う~ん、今日もトレーニングのことで頭が一杯で楽しい

トレーナーのノジです。

今日は僕が前から ちょっと思っていることを書いてみました。

それは職場での運動やストレッチやったほうが仕事の効率もあがる気がし

ます。

そんなことを書いてみました。

職場にも求められるトレーニングの必要性。

日本の企業にも少しづつではあるが企業内の健康を考える企業が増えてい

ます。

最近では企業でも休憩時間や

朝の朝礼などに外部から専門家を

よんでヨガやトレーニングをしている企業が

あります。以前TVでも日曜日の番組で放映していました。

また、マッサージなどの身体のリカバリーなどを導入している企業もある

うです。

昔では考ええられなかったことですね。

働く人が健康的でないと仕事にも

少なからず影響するということでなないでしょうか。

日本はまだまだそう考える経営者が少ないのも事実です。

アメリカの企業では企業内にトレーニングやリカバリーを出来る施設を導

している企業もあるそうです。

すごい~!!規模がちょっと違います。

トレーニングの効果は単に筋力をつけるというイメージは10年ひと昔のお

話しです。 

現代では運動で様々なカラダへの効果が認められています。

糖尿病予防や腰痛予防、無呼吸症候群予防、認知症などの予防にもあると

いわれています。毎年様々な効果が新聞で報告されています。

例えば特に同じ姿勢を長時間維持する職場では

必ずカラダに不調があらわれます。

無呼吸症候群や重度の腰痛や頭痛や

腕や脚の痺れなどは、集中力を疎外する原因になりかねません。

それではいい仕事に向かうまでの過程に問題があるのではないでしょう

か。

確かに自分で解消する方もいますが現実は多くはありません。

企業側から積極的に行ってもいいのではと考えます。

結局はいくら世の中が進歩しても人が全てです。

運動をし、カラダを健康にする事は

企業にとって短期的な視野からは成果は

見えにくいかもしれませんが長期的な視野から考えればプラス効果ではは

ないでしょうか。

仕事を効率よく行うには

トレーニングや運動はこれから無くてはならない時代に突入するのではな

いかと思います。

後、カラダをリフレッシュするリカバリーも今後注目されそうです。映画

のマイ・インターンという中では実際に企業にそういうリカバリー施設が

導入されれいるところが描かれています。

映画で描かれるということは現実にある証拠ですね!!

現代のトレーニングは

様々な方法でトレーニングを行いまた、指導者のレベルもとても向上して

います。

色々な方に適応出来るメニューがあるので安心して行う事が出来ると思わ

れます。

企業内がトレーニングやリカバリーなどを導入することは

社員の健康を考える魅力的な企業ではないでしょうか。

 

今日のお話しはおしまいです。

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この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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