奈良市 パーソナルトレーニングジムのasukaトレーニングクラブ。
ダイエットは筋トレと食事をうまく調整していく必要があります。
特に年齢を重ねると消費エネルギー量が少なくなる為、なかなかダイエットも難しくなるのが現状です。
しかし、ダイエットはあくまでも健康的でないといけません。
無理な食事制限や過度なトレーニングは身体を結果的に壊すことになります。
また、ダイエットはあくまでも健康目的のため、一時だけやせるのではなく、
何年間も続けるれる継続力が必要になります。
では、トレーニングを行う時に重要になるのは、トレーニングのメニュー選択も重要です。
特に、トレーニングのメニューで必要になるのは、大きな筋肉群をいかに体幹の能力で行なえるかどうかです・
トレーニングを長くおこなっているとなかなか筋トレでの成果があがらない時期もきます。
若い時は、どうしてもアウターマッスルでトレーニングを行う傾向にあります。
しかし、実際にはアウターでは高重量を扱い続けることが難しくなります。
それは、エンジン部分の体幹に力がないと四肢の部分への負担が増加します。
これが現実的には、トレーニングの強度を止めることになり怪我にもつながります。
私がお薦めしているのは、デッドリフトです。
このメニューは背筋、ハムスト、臀筋、などを大きく活動させることがメインですが
このデッドリフトをある程度回数を行い続けるには、姿勢の維持能力がとても大切になります。
この姿勢を維持する能力をもっとも必要とするのがデッドリフトになります。



①~⓷デッドリフト
デッドリフトでは、スタートの時には姿勢が一番前傾した所から始めます。
この時重要になるのが、前鋸筋と呼ばれる脇をしめる筋肉です。この筋が活性することで写真①の
前傾角度が強いときに重さに負けずにバーベルを支えることができるのです。
この姿勢を維持する時が一番トレーニング強度としても大きな力を必要とします。
この前鋸筋が緩んだ状態でトレーニングを行うと背中がまるくなり、腰を痛めることになりますし
高重量を扱うことが難しくなります。
この脇をしめる動作をパックといいますが、このパックをデッドリフトで出来ると他のトレーニングメニューでも
活かせることができるのです。
スクワット、ベンチプレスなどのメニューでも活かすことが可能になります。
このパックをするには、まず前鋸筋を使うだけでなく、胸椎を常に伸展状態にすることが必須となります。
胸椎部分が伸展出来ることでより強い負荷に耐える身体をつくることになります。

④スクワット(ヘップスバー)

⑤ベンチプレス
写真④のスクワット、⑤のベンチプレスでも同じことが言えるのです。
筋トレでの効果を出すには、高重量を何回するか、週何回トレーニングをするかも重要ですがもっと重要なのが
いかに正しい姿勢で同じフォームで安定してトレーニングを行うことが出来るかなのです。
これ無しに筋トレをおこなっても筋トレでの筋力アップはなかなか難しいでしょう。
トレーニングで筋力を向上することで基礎代謝があがり太りにくい体質になります。
しかし、フォームが安定しない筋トレは効果より満足度だけになり、最初はある程度は筋力もつくでしょうが
大きな筋力アップにはならないでしょう。
それどころが怪我につながるリスクもあります。
年齢を重ねて強い身体をつくり太りにくい身体をつくるには、正しい姿勢でトレーニングを行ない続けることです。
それが最も筋トレの効果を高めることになります。高強度トレーニングもフォームがぐちゃぐちゃなら筋力向上には本来はあまり
貢献していないかもしれません。
是非、ダイエットを行うかたデッドリフトをお薦めします。
多くの女優さんもデッドリフトを愛好されている方が多いのは、この姿勢を安定することにとても特化したトレーニング
だからと言えます。
トレーナー兼コーチ野島



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