奈良市 ジュニアアスリート専門ジムのasukaトレーニングクラブ
奈良市のタグラグビースクールasuka ラグビースクール
昨日SMBCカップ近畿大会に参加してきました。コーチとして。
全国大会には届きませんでしたが、選手たちは確実に成長した姿を見せてくれました。
今日は、そんなタグラグビー、ラグビーでどうすれば全国大会レベルになるのか。
今まで全国大会出場メンバーをトレーニングしてきた観点から説明していきたいと思います。
小学生でのタグラグビー、ミニラグビーは年々子供達のレベルを向上しております。
それは、様々なプレーがネット配信でみることが出来、様々なプレーが解説されていることも
大きな要因でしょう。
小学生で全国レベルになるには確かに一人だけが上手くてもなかなか全国クラスで活躍するには
チームとしては難しい。
まずレベルアップには基礎練習の要因が一つあげられます。
①パス、ハンドリングのスキルアップ
②ランの緩急、初速の向上
この2つをまずレベルアップすること、そして
⓷ディフェンス時の姿勢の意識アップ
この3つが重要になります。
特にパス、ハンドリングは様々な状況下をイメージして練習することが大切になります。
最近ではパスの精度が日本代表クラスでもとても重要視されています。
やはりラグビーではハンドリングは生命線でしょう。
特に最近のラグビーではハンドリングでは、ボールを持つ時間がとても重要になっています。
長時間ボールを保持するということは相手にも渡す原因になります。その為、クイックなタイミングでパスを離すスキルです。
長くもつことは誰でも出来ますが速く手から離すことはとてもキャッチスキルが必要になります。
またランの速度では緩急がとても大切になります。ただ速く走るだけでなく、急激に速度アップが要求されることになります。
緩急をつけるには止まる速度です。速く止まることで次の速度へのギアチェンジを行うことが可能になります。

①急激にとまる為のトレーニング リニアバック
急激にとまるには脚を前に出し、出来るだけ股関節の力を使い、スピードを受け止めます。
この速度を受けとめることで、自分の速度を自由にコントロールことができるのです。
またディフェンスの姿勢です。
ディフェンスの時にタグでもミニでもあまり最初から低い姿勢で構えることも大切ですが
背中が丸く、顎があがっていると相手の動きに対応できないことが少なくありません。
低いことはいいのですが、猫背のような背中がまるくなったり、腰が反った状態での守備姿勢は
怪我を生む原因にもなります。
基本的にはパワーポジョションで相手の距離を考えて動きます。この時に片方の脚に体重がかかりすぎると
相手に抜かれることになります。その為、パドリングともう一つ相手との距離を詰めるトレーニングが必要になります。
相手との距離を詰めるには、いかに脚、パワーフットで動くかがポイントになります。
腕けで相手を止めにいくとどうしても相手との距離を詰めるときに必要な速度を落とすことになります。
その為、脚(パワーフット)と呼ばれる脚で相手との距離を詰めるトレーニングが有効的になります。
タグでもミニでも現在ではとても小学生は高いレベルでプレーをしています。
その為、正しいスキルを覚えて中学生、高校生になった時に更にレベルアップ出来ると思います。
今からでも遅くはありません。
正しいハンドリングスキル、ディフェンスの姿勢をトレーニングしましょう。
トレーナー兼コーチ野島



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