奈良市のあすか鍼灸整骨院・asukaトレーニングクラブの
体幹トレーニングアドバイザーこと野島竜一です。
今日は節分でしたね。
節分のお話しは明日のブログでゆっくりお話ししたいと
思います。
自分も恵方巻き先ほど食べて無事節分を終えました。
今日のお話しは.
冬場の体調管理にもお昼寝をお薦めします。
僕は、昔から昼寝は30分~50分くらい
昼寝を欠かしません。たぶん10年くらい
は。
昼寝寝ることはカラダの休息と
心身のリフレッシュにつながります。
今日はそんな昼寝の効果についてです。
昼寝をする時間帯は13時〜15時くらいが
ベストです。通常の体内リズムであれば
だいたい、食事をした後のこの時間帯が
通常の眠気がきます。
その時間帯での昼寝をお薦めします。
あまり遅いと夜寝れなくなりますのでご注意を。
寝る前にコーヒーなどのカフェインを摂取することで、
昼寝から起きたあとの頭の回転があがり
仕事にも集中出来ます。僕も必ずコーヒーを飲んでから寝ます。
できるだけ静かな環境でベッドやソファーなどでリラックスした環境で寝ましょう。
カラダの緊張感を出来るだけなくした体勢がいいと思います。
昼寝は通常の睡眠に比べて体力の回復が3倍あると言われています。
また、厚生省も午後の昼寝は作業効率の改善に
効果があると報告しているくらいです。
寝る時間は僕はあまり気にしませんがだいたい50分までです。
そのくらいで勝手に起きる癖がついてます。
あまり長い時間の睡眠は逆にノンレム睡眠になり
熟睡するので逆にカラダが疲れますから注意です。
昼寝をして体力の回復をきちんとはかり
仕事効率を上げましょう!
後、僕は必ず時計をタイマーをかけません。
時間を気にしないで寝ることがストレスにならないと
思うので。以上です。
是非、お昼寝でインフルエンザ、風邪の対策にも
なると思います。
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