野球でのパフォーマンス向上、プロを目指す選手には呼吸トレーニングが要になります。

野球でのパフォーマンス向上を目指す、中学生、高校生、大学生、独立リーグ選手

必見です。

 

現在の野球ではトレーニングは不可欠です。それも筋力、関節可動性、体幹のトレーニングが。

しかし、ここでよく筋トレで100kgのスクワットを出来た、80kgのベンチプレスが出来た

から野球のパフォーマンスが向上するかというとそれは基礎的な筋力はつくでしょうが。

野球でのパフォーマンスは直接的にはなかなか結び付かないかもしれません。

 

野球、特に投手では高校生でも140kmをなげる選手は少なくなく、

ほとんどのプロになると140km後半のスピードを必要とされます。

しかし、筋力を使うトレーニングで行うには限界と体力的な問題があります。

アウターでの筋力にたよるトレーニングでは、すぐに自分の限界がくる可能性とアウターに頼る場合

怪我のリスクがあります。

 

これは野球などの一瞬に大きな力を発揮する投手やバッティングでは

スクワットの重さやベンチプレスでは最初は球速があがる、飛距離が伸びても

これが長期間続かせるのは簡単ではありません。それは筋肉を使う部分がアウターマッスルに

依存しすぎる為です。アウターに依存するとその反動は関節が硬くなり怪我につながります。

これは関節の可動性も呼吸筋が大きく関与しており、インナーマッスルが正しく作動しないと

関節自体もうまく動かなくなります。これは神経伝達などの問題が関与します。

 

筋力で一番強い部分は呼吸をつかさどる呼吸筋です。この筋が活動的に動くことで

投げる、打つときに大きな力を一瞬だけ発揮することができます。

体格でコンタクトする競技ではないだけに

身体を大きくすれば全てがいいという訳ではありません。

 

ですので筋トレを高校生からおこなっても自分の筋力自体の限界値は大学生に行く頃に

だいたい出来上がってきます。そこからは呼吸でのインナーマッスルでのトレーニングが必要になります。

ここに行きつくことが出来れば、自分の限界値は更に向上できるアドバンテージがあります。

 

しかし、呼吸筋を鍛えるには様々なポイントを抑えていきましょう。

①前鋸筋の活性化

②横隔膜の動きの意識

③多裂筋の活性化

④腹横筋の意識

⑤肋骨の動き

 

この5つのポイントを抑える必要があります。

筋トレとは筋力をつける?ではなく、その動作に必要な伝達スピードをあげて

いかに大きな力を速く出せる為の運動ととらえていいと思います。

これは競技や日常レベルによってことなりますが定義としては全ての方にあてはまります。

 

例えば、リハビリでの歩行でもいかに自分の体重を素早く移動させるか。

その為のトレーニングはその部分にフォーカスをあてて行います。

それは大きな力をどの部分から発揮していかに速く動かして移動させるかになります。

 

これが野球で、特にプロを目指すならば尚更大きな力を自分のどの部分で発揮させるのか。

また、いかにそれを速く動かせるか。

①野球での投球場面

野球で投球に入り、140km以上の球速を投げるには踏み込んで下半身と上半身の

回旋動作で投げていきます。しかし、この時に踏み込む際のスピードと身体の体幹部の使い方で

投球でのスピードに大きく変化します。

この球速を向上させるには腕や下半身を強化するのは当然ですが、それよりも

呼吸筋をどれだけ活性できるかが鍵になります。

 

呼吸筋はそれだけ大きなパワーを発揮できるのです。しかし、ほとんどの選手はそのことを知らないまま

トレーニングをおこなっております。

 

呼吸筋を使うといってもただ呼吸をするだけのトレーニングではありません。

呼吸を使いインナーマッスルをどのようにして最大限の力を発揮させるか、

そしてそれがアウターマッスルにどう活かすか。それを行うことで

投球での球速スピードは大きく変化します。

 

②呼吸筋を使った背筋トレーニング

 

呼吸筋は自分ではまだ発揮できていない力を目覚めさせてくれます。

是非、呼吸筋を使い、身体の深層筋を目覚めさせましょう!!

野球でプロ、または上位の大学リーグ、高校で全国レベルを目指せれる選手、親御様気軽にお問い合わせください。

 

asuka-junior.com

asuka-sports.com

トレーナー兼コーチ 野島

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

この記事を読んだ方は、他にこちらの記事も読んでいます。