奈良市・木津川市ラグビースクール/ エンジョイラグビーで子供さんの成長を培いませんか。

奈良市・木津川市のラグビースクールasukaラグビースクール。

当スクールのモットーは

①エンジョイラグビーを行う

②子供たちの成長を培う

 

この2つを基本路線としておこなっております。

ではエンジョイラグビーってどんな感じなのか。

ただ楽しく行う?

それはエンジョイではありません。まずは自分の今のスキルで、体力で

精一杯ラグビーを行う。その姿勢が大切です。出来る出来ないではなく

精一杯行う姿勢が。それが全員が行うことで、例え、ミスをしても

それは特に問題ない部分だと私たちコーチは考えています。

 

その為、練習では常にみんなで考える時間を持ちます。

こちらかの一方的な練習ではなく、自分達で考えて動く。

そしてコーチには色々聞ける環境である。

楽しむという意味はどれだけラグビーを好きになれるか。

なってくれるか。その為には出来るスキルをあげる練習は頑張ってやります。

そうでないと練習で自分ができる内容が制限されます。

 

そして、上下関係は一切なし。

1年生も6年生でもみんなが意見を言える環境を。

そして子供たちの成長を育成させる場である。

各専門的な知識を有するコーチが当スクールでは

在籍しています。

 

なかなかみんなになじめない、なかなか集中できない、でもラグビーが好き。

やりたい。そんな気持ちをプレーのうまい、下手だけで判断しないチームである。

練習をさぼったりすることも結局は自分の好きなラグビーであるなら

自分なりに頑張れる。その環境をコーチがつくる。

そしていいプレーにはみんなでナイスプレーの声を。

 

そして上級生が率先して練習の片づけや準備を行う。

それを低学年のお子様もみています。

子どもの成長は人それぞれです。そのタイミングは突然、成長するお子様もいれば

ゆっくりと成長するお子様も。

そんな子供たちの成長に添えるように、自分達で今のプレーを検証する。

そして試合でも相手のチームをリスペクトする気持ち。

そういうラグビーのいい精神は人間としても子供たちを大きく成長できる場だと

思います。

 

私も、中学生、高校、大学とラグビーを行ない、

とても素晴らしい経験をしてそれが今の仕事などに大きく影響しています。

最後まで諦めない、そして自分の競技を愛する気持ち。

ラグビーを行うことで学べたと思います。

ですので多くのお子さまにも是非、ラグビーを体験してほしい。

また当スクールはタグラグビーを採用し出来るだけ、安全ででも

ラグビーのスキルを向上できるスタイルで練習をおこなっています。

 

お子様の成長、そして仲間をおもう気持ち、そして競技を愛する気持ちを

是非、身につけてほしいですね。

 

asukaラグビースクール

統括コーチ野島

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。