長距離を走るにも、カラダを強化と柔軟性を向上することは必須ですね。

体幹トレーニングアドバイザーのノジこと、

奈良市のあすか鍼灸整骨院・asukaトレーニングクラブの

野島竜一です。

今日は大寒です。やはり暦どおり寒いですね。

昔の人は凄いですね。

今日も奈良市では雪がまっていました。

今日のお題は、

長距離を走るのにも、トレーニングは必須ですよ!

ってお話しです。

マラソンの季節はまだまだ続きますね。

マラソンをしておられる方から

最近よく長距離にはトレーニング必要ですか?って聞かれます。

走る練習だけではだめですかって。

結論からいいます。

はい。必要です。

走るのには大きく短距離と長距離があります。

短距離の選手のカラダは見て頂いてもわかりますがすごくゴツい感じです。

長距離の選手はどちらというと細身ですね。

短距離の場合爆発的な力が必要になるので大きなパワーを生み出す

カラダが必要です。長距離の場合は長い時間をある一定のスピードで

走ることが要求されます。

でも走ることを長時間するには

そのフォームを維持する筋肉は不可能です。

ですので長距離を走る市民ランナーでも最低限のトレーニングは必要です。

特にタイムを縮めるには不可欠ですね。

今からご紹介するクライントの方は実際にフルマラソンを

走っておられて方です。

僕も多くの市民ランナーの方のトレーニング指導や治療を

行っていますが、

今回は実際のクライントの方の例をご紹介致します。

マラソン歴2年程で、週3~4回約10km走っておられた

クライントの方が来られました。

最初のカウセリングでのお話しでは

スピードをあげて走ると膝や足首が痛くなり

大腿部が肉離れになる。また腰の痛みもあるとのことでした。

また、走りはじめはタイムも伸びたが最近は伸び悩みであるとの

ことでした。実際に走るフォームを見せて頂いたのですが、

あきらかに体幹部分が左右にぶれています。

その為足が地面を踏むポイントが一定しないみたいです。

長距離のトレーニングはやはり安定した

上半身が必要となります。長距離の場合でも腕を振ることで

カラダの回旋する力が生まれますので上半身のトレーニングや

股関節・足関節・胸椎の柔軟性はとても必要です。

関節の柔軟性が高まることでストライドが高まり

また足関節が柔軟なことで地面をきちんと踏むことが

可能です。胸椎は腕を振るさいダイナミックに振ることが可能と

なります。

大腿四頭筋ではなく臀部やハムスト、また膝関節を

伸ばす内転筋がなどの筋肉群もとても重要です。

そのクライアントの方は最初来られて時は4時間を切るタイムでしたが

半年で3時間を切るくらいの速さになっていました。

また速くなっただけでなくケガをしなくなったそうです。

最近では箱根を走って見事連覇した青山学院大学なんかは

かなり様々な体幹トレーニングと関節の柔軟性を高める

ダイナミックストレッチを行っていると報道されてました。

中高年の方にはまずウォーキングから始めましょう。

最近はマラソンブームもあり走られている方が

とても多いです。特に50歳台以降の方が多いですね。

でも、ここで注意が必要です。

僕はまずはトレーニングとしてウォーキングからをお薦めします。

それには理由があります。

まずきちんと歩くことできちんとした使うべき筋を意識できることが

必要です。腕の振りなどもそうですね。走ることは歩くよりも

カラダの運動強度は当然高まりますので。できるだけ正しいフォームを

見につけましょう。

また、いきなり走りだすのは心肺機能に負担をかける

ため注意が必要です。最初は10分、15分、20分と

ウォーキングとジョギングを交互でゆっくり走るくらいが

いいと思います。それが慣れれば少しずつ時間を伸ばしていきましょう。

昔、高橋尚子選手が現役の頃1年の走り始めはウォーキングからスタートしていました。

自分のカラダの状態を少しずつ確認しながら

心肺機能を高めましょう。

最後にタイムを気にせずまずは楽しめるスピードや時間で行いましょう。

長距離を走ることもカラダへの負担はありますのでできるだけ自分の

カラダを強化し柔軟性を高めておくことは走る楽しさを結果的に知ることに

繋がるとおもいますね(^^♪

今日のお話しでした。

ありがとうございました。

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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