ウェイトトレーニングなどの肩の痛みは、インピンジメント症候群かもしれません。

インピンジメント症候群、肩の痛みのかる方で

競技やウェイトトレーニングで1週間以上痛みが続く場合に

疑われます。

インピンジメントとは衝突という意味になります。

肩関節の肩峰と滑液包の部分に腱板と言われる筋肉があります。

この筋肉が上腕骨と肩峰の間に衝突しておきる痛みを指します。

ウェイトトレーニングでベンチプレスや

野球などの投球の仕方などに問題がある場合に頻繁に起きる症状とも言えます。

 

一度怪我をするとフォームを修正しない限り癖になることが少なくありません。

肩は普段から酷使している為に痛めると長期間続くことが少なくありません。

 

フォームの修正と強化方法!!

痛みを改善するにはウェイトトレーニングのフォームなどの姿勢も大きく関係していきます。

また投球時にはフォームの改善も必要になります。

また、強化することも重要です。

 

インピンジメントは上腕骨が突き上げれることで発症します。

 

写真①のような形で突き上げられると痛みが発症します。

まず、ウェイトトレーニングで特に腕立て伏せやベンチプレス系の

 

トレーニングではこのまず腕立ての姿勢を気をつける必要があります。

②腕立ての姿勢

腕立ての場合は手の位置がみぞおち付近で置いておく必要があります。

これが手の位置が肩の付近にあると肩が外旋といって外側に開いてしまい

インピンジメントになりやすくなります。

 

③ベンチプレス系

写真③のベンチプレス系では鎖骨のした辺りがバーバルが来て

肘が45度程度まがることと、手首の関節が曲がらないことが重要です。

 

手首が曲がると肘の角度も変わる為に出るだけ手首をまっすぐにしておくことが重要です。

 

投球などの動作では

④ 投球動作

肘が高い状態で肩のラインにくるようにします。

肩の位置より低い状態で振りかぶると肩が外旋し肩がインピンジメント状態になります。

このような動作は野球だけでなく、バトミントン、テニス、バトミントンでも同じことが言えます。

 

インピンジメントを改善するには肩のインナーマッスルを強化することも重要です。

⑤ ゼロポジションでのトレーニング

肩関節はゼロポジションと言われる部分で一番力を入れることで

肩のインナーマッスルに刺激を与えることが出来、また肩関節の

アウターマッスルに力が入りにくくなります。

※自分のおでこに手をおいて伸ばした状態の部分→ゼロポジションの角度

 

この写真⑤のようなゼロポジションで片手で体重を支えるトレーニングです。

インナーマッスルを強化することでこの状態でも維持することが可能になります。

地面もBOSSと言われる柔らかい素材の上で行う為に不安定になることで

肩関節を支える腱板(インナーマッスル)を強化出来ます。

腱板が強くなることで突き上げしにくい状態にもっていくことが出来ます。

 

インピンジメント症候群は長く続くと競技パフォーマンスに大きな影響を与えることになります。

トレーニング動作の改善、競技フォームの改善とインナーマッスル強化を

行うことで肩の痛みを改善出来ます。

 

肩の痛みがなかなか引かないなどでお悩みの親御様、選手の方

気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

トレーナー兼コーチ 野島

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

同じカテゴリーの記事を読む

この記事を読んだ方は、他にこちらの記事も読んでいます。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。*が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)