自分の動くスピードを止めることが競技では、ケガ予防と競技力向上に繋がります。

奈良市のあすか鍼灸整骨院、

パーソナルトレーニングスタジオの

asukaトレーニングスタジオの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 


 

競技力向上には様々な視点からの発想が重要です。

私は、学生時代、ラグビー、空手をメインで行ってきましたが、

野球、バレーボール、陸上などの選手を多く見てきました。

競技は自分が行ったかどうかも大切ですが、

違う視点からの指導やアドバイスも重要だと感じます。

現在の柔道男子日本代表の井上監督は、柔道以外からの競技指導者を招いて

様々な指導を選手に受けさせているとのことです。その結果男子柔道は

強くなっていると思われます。

違う観点、視点は新たな発見やきっかけになるかもしれませんね。

 


 

自分の動くスピードを止める技術は怪我予防と競技力向上には必要です。

 

とまる動作については、ブログでも何回も取り上げている

課題です。

これほど、この止まることにこだわるのは、

止まれない選手が多いからです。また、その止まれないことで怪我に大きく

影響する為です。

止まるって簡単そうに見えます。

しかし、大人の方でもほとんどの方が止まることが出来ない状態で

動作を日々行っています。

膝の痛み、股関節の痛み、腰の痛みなどは止まれない動作にも大きな原因が

隠れています。

当クラブでも毎月多くのリハビリトレーニングを行っていますが、

ほとんどの方が止まれない状態で生活を行われています。

 

競技選手も同じです。サッカー、野球、バレーボール、バスケットボールなどの

球技スポーツで止まりきれない為に膝の靭帯損傷、足首の靭帯損傷などを

引き起こす原因になっています。

 

これは止まるには自分の体重+推進した力を止める筋力と関節の正しい使い方が

必要になります。逆に言えば止まる練習を行うことで膝の痛みや怪我を予防することが

可能になります。

 

 


 

止まる練習には、足の爪先を空中であげることが必要に。

 

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①爪先をあげるトレーニング

 

爪先を壁や歩行時にもあげる練習を普段から行うことは

競技選手だけでなく一般の成人の方でも重要です。

よく、高齢の方がよく転びそうになる、よく段差に引っかかるのは

爪先あげないで歩行される為です。

 

この歩行の際にしっかりと爪先をあげることで歩行の際や小さな段差を乗り越える時に

股関節で体重をのせることが出来る為に膝への負担は大きくかわります。

競技でも同じことです。自分のスピードをどんな時でもコントロールすることは、

競技スキルでは非常に有効です。

ちなみに、一流と呼ばれる選手はその止まるトレーニングを日常的に普段から

行っています。

サッカーでは大迫選手、原口選手など。また、海外プロサッカーのチームでは

ほとんどが止まるトレーニングを日々行ったおります。

NHLの選手も行っております。

横の動きや前後の動き、斜めの動きなどでスピードの緩急に適応する為には

不可欠です。

また。ウェイトリフティングをトレーニングに導入するチームも

ありますが、ウェイトリフティング自体がきちんと止まれないと出来ない競技だという

本質を持っています。

このように、競技でも日常でも止まることは重要です。

ある意味走ることよりも。

止まれないと走れません。車と同じです。

競技選手、ジュニアの選手、一般の方、出来るだけ怪我を

予防する為、競技力をあげる為にも必要な練習と言えます。

 

 


 

競技力向上、膝の痛みの予防、競技での怪我予防でお悩みの方、

気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaジュニアトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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