高校生のバレーボールでのアタッカー選手の肩の痛みは、打つときの腕の振りで改善できます。

奈良市のあすか鍼灸整骨院、

asukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 


 

当クラブでは多くのスポーツ選手のリハビリを

行い競技復帰へのお手伝いをさせて頂いております。

中学生、高校生などの3年間は短かいです。

あっという間に過ぎてしまいます。

しかし、その短い期間だからこそ輝く瞬間もまた

人を感動させるのかもしれません。

毎年、多くの選手の試合を見るたびに

ひたむきな競技への姿勢に感動します。

私たちは一人でも多くの選手を競技復帰できる環境を

つくれるように日々勉強していきたいと思います。

 


 

今日の投稿は

高校生のバレーボールでのアタッカーでの肩の痛みの改善についてです。

 

バレーボールでのアタッカーでは、肩を傷める選手は少なくありません。

これはいわゆる手打ちという状態になっています。

これを回避するには、胸椎の回旋と、肩の回旋が必要です。

しかし、速くアタックを打ちたいという意識が先行すると

腕だけの振りになりかねません。

 

dsc_1103

写真のように自分の肩と腕のライン(右側)が

同じラインか肘が少し肩より上方に位置することが

必要です。肘が肩のラインより下方にあると

肩、腕への外側への回旋する力が大きく加わり、その後

腕を振った時に上腕二頭筋部分に大きなストレスが加わり

肩を痛めることになります。

 


 

腕の振りきった時に反対側に腕が向かいのが望ましいです。

 

アタックをした際に

腕を振りきる時に、右効きの選手の場合、腕が反対側の左側の

太もも方向に向くことで肩をうまく回旋しながら振り切ることが

可能となります。

しかし、同側側右の太もも方向に振り切ると肩がうまく回旋出来ない為に

腕の力だけでアタックをすることになります。

これがアタッカーの選手が肩を痛める要因の一つです。

腕を振りきった時に、反対側方向に振るには

肩の回旋、胸椎部分の回旋が必要になります。

こに動作を行うことがアタッカーとしての

競技パフォーマンス向上と怪我の予防に繋がります。

 


 

肩の可動範囲と胸椎の回旋力を強化しましょう。

 

肩はもともとあまり強い関節ではありません。

しっかりと競技で怪我としない為には

強化も重要です。

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写真②では肩の強化と可動範囲を広げるトレーニングの一例です。

肩関節を構成しているインナーマッスルを強化することで

肩を安定する力を活性することができます。

又胸椎、肩の可動範囲を広げることで

強いアタックを生むことになります。

 

バレーボールでは強烈なスパイクが求められます。

しかし、強く速いスパイクを打つには

強い肩と回旋を可能にする胸椎が重要になります。

腕の振りを意識することは非常に重要になります。

腕の振りを一度見直してアタックすることは

肩の痛み改善とパフォーマンス向上にも繋がると私は思います。

 


高校生でバレーボールで肩の痛みでお悩みの親御様、

選手の方気軽にご相談ください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaジュニアトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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