変形性膝関節症を改善するトレーニング、劇的に痛みが変化します。

今日は変形性膝関節症についです。

膝の変形は男性より女性に多いのが特徴です。

膝の変形がおきると次のような症状が現れます。

 

①歩行がとても遅くなる

②よくつまづく

③立つ、しゃがむ動作が痛い

④身体が左右に揺れていると言われる

⑤膝が完全に伸びない

このような症状がよく見られると変形してきている可能性があります。

しかし、変形してきたも痛みがるのは、関節に、問題がるというよりも

筋力低下や動作不全によるものがほとんど言えます。

 

それは、当クラブでも毎年多くの変形性膝関節症の方がトレーニングをされて

おられていますが、全員の方が痛みがなくなり、今まで通り生活や趣味を

行っておられています。

 

それは動作改善と筋力強化により痛みが無くなっていきます。

 

特に今日は筋力についてのお話です。

筋力、とくに腓骨筋と言われる部分の筋力低下が年齢を重ねる上で

深刻な問題になります。

腓骨筋は足の指をすねの方に引き上げる筋肉になります。

 

①腓骨筋が低下しているとき

写真①では腓骨筋が低下している状態の写真です、

このように、腓骨筋が低下することで脚をあげた際につま先が下方を

向いています。これでは地面をしっかりと押すことが出来ずに歩行時や

立ち上がる時に腓骨筋が使われていない状態になります。

② 腓骨筋が使えない場合のしゃがみこみ動作

 

写真②では腓骨筋が使えない為に左足のつま先が外側を向いています。

そして膝が内に。これが変形性膝関節症の特徴的な動作となります。

この動作を改善するには、まずは股関節の可動性も高める必要性もありますが、

腓骨筋と言われる足を背屈する筋力と柔軟性が重要になります。

柔軟性を高めるには

③ 腓骨筋ストレッチ

写真③では小指側だけで立ち、そのまま座るストレッチです。

腓骨筋がストレッチされます。ただししっかりと小指側を地面につけて支えることが

重要です。

強化方法としましては

出来るだけ背屈と言われる動作を行います。

写真④⑤

背屈動作を行いますが、最初は足を伸ばして小指側が

すねから遠いところにあります。※写真④の状態です。

その後小指をすねに近づけていきます。※写真⑤の状態です。

この動作が以外にきつい!!です。

普段なかなかこの筋肉を使っていないと

20回行うだけでも腓骨筋が筋肉痛になるくらいです。

 

このように腓骨筋の柔軟性と強化を行うことで

地面を捉える時につま先が下を向かなくなります。

それが結果的には地面を踏むときに正しいブレーキ動作になるために

膝が左右に移動することがなくなります。

膝の変形性はこの左右に移動して尚且つ踏み込む時に

膝関節にせん断する力が加わり痛みに繋がるのです。

 

この動作を改善するためにも正しく地面を押し自分の体重を

支えれる筋力強化も重要だと思います。

当クラブでは、このような腓骨筋などの筋力強化などを

行い変形性膝関節症からの改善を日々はかっております。

 

膝の痛み、なかなか膝の痛みがひかないなどでお悩みの方

気軽にお問い合わせください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

 

トレーナー兼コーチ 野島

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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