怪我の予防、競技のパフォーマンスアップに欠かせないベースポジションのお話しです!!

トレーナーのノジです。

今日からまた1週間が始まります。

最近、毎日腕立て伏せを70回くらいしているのです

が、(かれこれ半年以上)

なんだか最近服を着るとの肩・胸・背中がきつくなって

きました。

イイ感じですね。毎日トレーニングすることで

自分の身体の筋肉が活性しているって感じてます(笑)

今日はちょっとマニアックなお話しです。

興味のある方は面白いとおもいますが。。。。

(ベースポジションのお話し!!)

image1-2

こんな感じの姿勢↑

 

ベースポジションをとれるカラダづくりは、

スポーツのフィールド系の基本です。

このポジションは、競技でとくに球技には不可欠な姿勢

です。

何故ベースポジションか?

球技スポーツの特徴を少し整理していきます。

①サッカー、バスケットボール、ハンドボール、

ラクロス、ホッケー、ラグビー、アメフトなどは

主に守備と攻撃がいつチェンジするかわかりません。

攻撃の途中、相手のディフェンスなどで

すぐに守備に移行する、攻守の入れ替えが

激しいスポーツ。

② 野球やソフトボールなどは自分達の攻撃と守備が

完全にわかれている競技。

③ テニスやバトミントン、卓球、バレーボール

などはネットを介して行うスポーツで、

攻守の入れ替えはありませんが、素早い反応が求められ

る競技です。

ターンオーバー・ボールの捕球姿勢、

素早い体重移動→これらの基本となるポジションが

このベースポジションとなります。

競技によって若干体勢の高さは違いますが

基本は同じです。

母指球、臀部に体重を乗せれるポジションが

こうなります。

image1-1

ベースポジションからの移動↑

このポジションをとる事で、左右、前後、斜めにも

対応出来る姿勢となります。

逆にこの体勢がとれないと、体重移動がスムーズに

行きません。

膝は出来るだけリラックスした状態です。

いかなる状況でもこのポジションをとることが

出来ると、動きだしのスピードがとても楽です。

(ベースポジションをとる事は怪我を予防する)

ベースポジションをきちんととることでケガを未然に

予防する効果もあります。

ですのでとても重要です!!

ベースポジションをきちんととれる事で、

お尻で地面をとらえる感覚になり、

母指球で地面を踏んでいられます。

体重移動の際に、この状態が出来ないと

足首や股関節が不安定にあり結果方向転換などの際に、

足首を捻挫したりします。

また方向転換の際に、

膝の関節を捻る事ことで関節は傷み、

最悪は靭帯断裂を伴うことも珍しくはありません。

現在、バスケットボール、ハンドボールのチームを

トレーナーそしてみていますが、

ほとんどがベースポジションをきちんととれる選手は

なく、そこの部分にかなり時間をかけてトレーニング

行っています。

これらは、太もも、膝に頼りきった構えのベースポジ

ションなのです。

これでは、いつ怪我をしてもおかしくないし、

競技パホーマンスがあがるのは難しいです。

また、疲労度の問題があります。

膝に負担のかかるポジションでは必ず筋肉の持久力は

高く保てません。

これでは、試合などの後半、ベースポジションを

とることはしんどく、棒立ちみたいになって

しまいます。

これらを回避する為にも、しっかりとお尻と母指球で

支えるベースポジションをとる事をお薦めします。

dsc_0613

こんな感じで手を伸ばすとわかりやすいです

少し専門的なお話しになりましたが、

このポジションをとれる筋力や姿勢を維持できるように

時間をかけてでも練習した方が、将来的には怪我予防や

パフォーマンスアップに繋がります。

是非、ジュニア選手には行ってもらいたいです!!

 

 

今日のお話しはおしまいです。

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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