小学生の股関節の痛み。グロインペイン症候群かもしれません、早期に改善する方法とは。

 

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パーソナルトレーニングスタジオのasukaトレーニングクラブ。

ジュニア競技スポーツのパフォーマンス向上の専門トレーニング、asukaジュニアトレーニングクラブ。

ダイエット、ボディメイキング専用トレーニング、ボディメイキングスタジオasuka。

クロスフィット奈良初のBOXのcrossfit asuka。

スポーツ障害、腰痛リハビリ専用トレーニング、

コンディショニング調整のあすか鍼灸整骨院で

トレーナー兼コーチをさせて頂いております野島竜一です。

 


 

7月に入り来週一杯でほとんごの学校が

夏休むですね。

様々な大会が開催されます。

高校野球も地区大会がスタートし、夏本番ですね。

今週からしばらく日曜日は試合観戦が続きます。

試合を実際に見てわかることは沢山あります。

トレーナーなら外に出て試合や練習から選手の動作を学ぶことをお薦めします。

 


 

今日の投稿は

小学生の股関節の痛み、それはグロインペイン症候群かもしれません。

グロインペイン症候群の改善方法を股関節を強化する方法とは。

 

小学生で股関節の痛みがあるケースでは大きく2つに分類されます。

多くは股関節の硬さからくる痛み。これはストレッチ等で伸ばしてあげることが

正常な位置に筋肉や関節が戻ると痛みは軽減出来ます。

そしてもう一つはグロインペイン症候群といわれる鼠径部周辺の痛みです。

以前は男子に多いとのことですが、最近はそれほど男女の差はないのが現状です。

このグロインペイン症候群は股関節の恥骨付近に痛みがある場合や内転筋に痛みがある場合と

様々です。

しかし一つ共通している部分は、体幹と股関節をうまく連動出来ていないお子様に

多いということです。

特にこの10年でグロインペイン症候群は増加しています。サッカー選手に多く

足だけでボールを蹴る習慣が幼い時からつき、腕を振らないで走る蹴る時も足だけで蹴るといった、

関節の機能を上手く使えないことで股関節のつけ根が正しく伸ばす収縮出来ないことが

痛みの大きな原因になっています。

 

小学生での現在は低学年にも発症し痛みがきつくなるとスポーツ自体が満足に出来ないレベルに

なります。この股関節の痛みを改善するには身体の使い方を正しく行うことで痛みは改善出来ます。

 


 

股関節と体幹の連動を行う練習をしましょう。

 

股関節の痛みは最近ではサッカー、クラシックバレェ、などに多いのが特徴です。

この原因が体幹との連動です。

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①体幹でのキック動作

 

写真①では、右脚での蹴ると同時に右手は後方に移動しています。そして右胸は開いています。

身体は左右対称に動く為に、蹴ると同時に反対の腕は蹴る脚の方向移動します。

これが本来の身体の使い方です。しかし、多くの選手が股関節の前側と太ももの前面で

キック動作をおこなったり、走ったりすることも可能なのです。

この連動性の行われない動きが股関節の痛みを誘発します。

 

当初は軽くストレッチを行うだけで筋肉も伸展されるので痛みはすぐになくなりますが、

これが長期間続くことでなかなか元に戻らない状態で次の練習や試合に望むことになります。

これが股関節の痛みを強くすることになります。

 

身体は連動動作で動いています。一つの関節のみで動くことは本来は機能的ではありません。

しかし、現代では競技を幼少期から遊びでの身体の使い方を練習することが

ほとんど無い状態で幼い頃から競技スポーツを行うことで身体の使い方が出来ないことが

少なくありません。

小学生の股関節の痛みは原因がわからない場合はほとんどがこのような

身体のバランスが崩れた状態が長期間続いたことによる痛みが多いと思われます。

 

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②股関節と胸椎(体幹部分)を連動して使うトレーニング風景

 

写真②では、股関節と胸椎部分を連動して行う練習風景です。

ここでは胸椎の回旋と同時に股関節を動かす練習を行っております。

このような動作の連動を習得することで股関節痛は改善出来ます。

股関節痛で特に大きな衝撃が思い当たらない場合にはこのグロインペイン症候群

疑われます。

是非、体幹部分と股関節部分を正しく連動する練習をしましょう。

 


 

小学生で股関節が痛く原因がよくわからない、グロインペイン症候群と診断されて

どのように改善していけばわからないという親御様、気軽にお問い合わせください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaトレーニングクラブ

トレーナー兼コーチ野島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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