お子様でなかなか速く走れない、走り方がおかしいは重力に打ち勝つ練習を。

あすか鍼灸整骨院、

パーソナルトレーニングスタジオの

asukaトレーニングクラブ、

ジュニア競技のパフォーマンス向上の

asukaジュニア体幹トレーニングクラブ、

ダイエット、ボディメイキング専用のトレーニングの

ボディメイキングスタジオasuka、crossfit asukaの

ストレングス&ムーブメントトレーナーの野島です。

 


 

野球の上原選手が昨日引退を。

非常に苦労されてプロに入られ、

大学時代、走られていたコースは上原選手の名前がつくコースに

なっていたと同じ大学の選手から聞いたことがあります。

昨日の会見も思いがこちらに非常伝わりました。

本当にお疲れ様でした。

 


 

今日の投稿は

子供さんの走り方についての様々なお問い合わせについてです。

 

走り方について最近様々なお問い合わせがありましたので、

今回取り上げてみたいと思います。

走り方は大きく分けて幼児期、小学生~中学生1年、中学2年~大学まで

この大きな3つの時期に分けてお話したいと思います。

 

まずは幼児期については、ほとんどが走る時に腕を振らなく、

膝も少しまがり、幼児期特有の走り方になります。この時期に色々な細かい事を

伝えてフォームを改善することは、得策ではありません。フォームを変えるというより、

身体の使い方を遊びから学ぶ練習をすることや、出来るだけ身体を大きく使う所に

フォーカスをあてた方が伸びる傾向にあると思います。

幼小

児期2~5歳くらいまででは細かい意識を行い

走ることは容易ではありません。そのことより、身体全身を使って

走る意識でいいと思います。まずは身体の全身を使う練習が必要です。

後は爪先だちを行いながら移動することが出来るかです。

 

爪先立ちは究極の体幹の運動です。

この爪先だちを幼児期に行うことで足の裏の足底を強化できることになります。

逆に爪先立ちが出来ない、爪先立ちで歩行出来ないのは体重が足の母指球で踏めなく

なるのでこの時期から改善することをお薦めします。

 


 

小学生では体重が前方、後方に移動しているお子様が多い現状が

 

小学生から中学生までで走る時に身体が前のめりになりやすい、

又は後ろに体重がかかっているなどで走る時に左右への揺れや、

前後の揺れが多いというお問い合わせが少なくありません。

 

これは、走るというより歩行でも同じことが起きていると思います。

走るのは歩行が速くなり、ブレーキのかける時間を出来るだけ最小にした移動方法です。

しかし、ブレーキをかける関節が股関節では無い所でかかっている可能性があります。

これが体重のコントロール出来ない場合に多く起こります。

 

体重のコントロールするには、いかにブレーキを股関節で行えるかです。

しかし、ほとんどの多くのお子様は腰か膝の関節でコントロールしています。

前方に進んでいるというより、転がっている又はブレーキをかけ続けて走っていることに。

これが体重を走りながらコントロール出来ない為に身体が左右、前後に揺れる原因になります。

これを回避するには股関節で正しくブレーキをかける意識が必要になります。

 

股関節でブレーキをかける練習をこの時期に行うことが今後速く走れるかに大きく関与する

ことになると思われます。

 


 

中学高学年以降では、地面の踏む筋力を強化することが必要に。

 

中学生の高学年以降では、地面を強く踏む意識が必要です。

地面を強く踏むには筋力が必要になります。

しかし、今までの爪先立ちや股関節でブレーキをかけることが出来たとの過程ででの話になります。

 

中学生でも高学年以上になると筋力がないと身体も大きくなり体重も増える為に、

地面からの床反力をもらうためには、地面を押す意識が必要です。

中学生高学年で走り方に問題のある場合は自分の体重をコントロールして前方に走る

ことを行えていない可能性があります。

ただ練習量だけ多くては効果はあがりません、地面を捉える意識が必要です。又筋力も不可欠です。

地面を押すには筋力をある程度強化することは必須と言えます。筋力を強化することで

地面を押せる基盤をつくれます。筋力トレーニング無しではこの学年からは速く走ることは

練習だけでは難しくなります。

筋トレも股関節、膝関節、足関節が完全に伸展する能力を意識する内容のメニューが

必要になります。伸展してこそ次の踏む動作に移行出来ます。

 

走るにはこのように学年ごとにトレーニングの内容も変化するのと、

何故速く走れないかの原因を根本的に改善しないと練習量だけでは限界があります。

是非、しっかりと学年ごとにあった、自分も何故速く走れないかをしっかりと理解して

走る練習をすることが重要だと思います。

 


 

お子様の走り方が気になる、なかなか速くならないなどでお悩みの

親御様気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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