陸上で下腿部の肉離れを早期に治すには、どのタイミングでリハビリを開始するかで決まります。

あすか鍼灸整骨院

asukaトレーニングクラブ/asukaジュニアトレーニングクラブ

奈良市でスポーツ障害を動作から痛みの発症原因を導き治療する

特別な方法で怪我を予防、改善しているあすか鍼灸整骨院、

ジュニア競技のスポーツでの怪我予防、パフォーマンス向上、

ダイエットトレーニングを行っているasukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 


 

今週週末は東京です。

全国大会の観戦の為に。

東京も寒そうですね。

頑張って試合に望んでほしいです。

これが6年生にとっては、最後の大きな大会ですので。

 

頑張れ!!

 


 

今日の投稿は

陸上での足の下腿部の肉離れについての早期復帰と予防についてです。

 

陸上では足のふくらはぎの肉離れになることが少なくありません。

これは長距離より短距離に多いのが特徴です。

特に多いのが、学生ですが以外に40代以降の方にも多いと言われれいます。

但し、40代の方は筋や腱の弾性能力や腱が脆弱になっているのに、

急激にジャンプを連続でおこなったり、短距離を走っておきます。

今日は陸上選手の短距離選手の場合にスポットを当ててお話していきたいと思います。

私は、陸上のトレーナーを4年程していた為、多くの陸上選手、奈良県下のほとんどの

強豪校や大阪、京都の強豪校の短距離選手のケガを見てきました。

その中で多いのは肉離れです。ダントツだと思います。

特にふくらはぎか太ももが。

このどちらかでの肉離れが多いです。

では、何故、肉離れになるのでしょうか。

この原因は大きく2つあります。

一つは、走り方です。特に短距離で多いのが地面を膝下でかいている走り方です。

二つ目は、接地するポイントが踵からおこなっている為です。

この2点が大きく挙げられます。

この走り方をしていると、いづれ足が速くなった時に、筋はその衝撃に耐えれなくなり

筋を断裂してしまいます。

但し、肉離れかそれともアキレス腱断裂か、どちかというと、アキレス腱断裂は

40代以降で陸上を始めている方などが多いと言えます。

高校生や中学生では筋断裂が多いです。

では肉離れですが、軽度から重症まであり軽度なら回復まで2週間程度ですが、

重症だと2カ月程度かかる場合もあります。

これは筋線維が完全に断裂しているとそれに修復するのと、今度

筋の強度をあげるにも簡単ではありません。

筋は1日休むとそれを取り戻すのに3日かかると言われます。

それほど肉離れは簡単な障害ではありません。

では、いかに早期に回復し、予防を行うかです。

まず、回復するには、動かさない時期を短くすることです。

完全断裂でも2週間で筋は修復します。それを1ヵ月も放置しておくと

その後断裂する前の状態になる前にするには、3カ月程度かかると思われます。

ですので、1週間を過ぎ、2週間目に入り、痛みが無くなったら早期に動かす練習が必要です。

それは足首ではなく膝を曲げる伸ばす、股関節を曲げる伸ばすといった患部から離れた

下肢の関節を。これでも足の腓腹筋やヒラメ筋をすこしづつ活性することが出来ます。

その後足の関節を動かす練習に入ります。このタイミングが遅いと膝や股関節の動きまで

を制限され更に運動の障害レベルをあげることになります。

 


 

動作を改善していくことが重要に。

 

次に予防の観点からいくと、動作を改善することが重要です。

走り方で問題があるので走り方を改善することが重要です。

膝下でかくと腓腹筋やヒラメ筋しか使わない動作になりとくに

腓腹筋へのストレスは大きくなり肉離れを起こす原因になります。

 

また、接地ポイントが踵になると踵への衝撃が大きくなり踵に付着している

筋や腱のストレスも増加します。このことが断裂に繋がります。

この改善とはフォームの修正です。膝下だかく動作ではなく

股関節で斜めした踏む動作、足の真ん中での接しです。

これが出来ないと、また同じことを引き起こしてしまいます。

動作を改善するには歩行から初め、徐々にスロースピードで走っていきます。

 

肉離れは1回行うと何回も行う可能性があります。それは、一度断裂すると

完全には筋はもとには戻らない為であり、動作が同じであると更に断裂しやすくなります。

早期に競技復帰するにはリハビリを早期にし自分の関節を以前より

動かせるようなることと、動作を変えることが必要であると思います。

出来るだけ早期に回復させ、二度と断裂しないように予防しましょう。

 


 

陸上で肉離れによくなる、又は肉離れからの回復方法がわからないなどで

お悩みの親御様、選手の方、気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

 

あすか鍼灸整骨院

asukaトレーニングクラブ/asukaジュニアトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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