ジュニア競技力向上、体幹強化でフィギュアスケートでの3回転以上のジャンプ成功に!!

今日から連続5日間連続夏休み企画

ジュニアトレーニングシリーズです。

1回目はフィギュアスケート

2回目は陸上

3回目は野球

4回目は剣道

5回目はラクロスです。

 

是非、お楽しみにしてください。

フィギュアスケートは最近ではレッスンに来られる方も多く、日本のジュニア世代の強さを感じますね。

特に小学生が多いです。しかし、フィギュアスケートでは回転、ジャンプを両方同時に行うという

なかなか難しいスキルが競技の特性としてあります。

 

これが回転が出来てもジャンプ力が足りない、逆にジャンプ力はあるが回転が足りないなどの

問題があります。しかし、これは同時に解決する方法があります。

それが体幹力になります。

 

体幹力? ってと思われるかもしれませんが、回転、ジャンプを行うには脚、背中、全部重要ですが

もっと重要になるにが体幹の強さです。地面を強く押すには体幹からの力を発揮する必要があります。

その強さこそがジャンプと回転を同時に伴うことになります。

 

ではどのようなトレーニングが有効になるのか。

①回転しながらのトレーニング

写真①では自分の身体を回転させます。その時に手と足が地面にはつけません。つけない状態で左右に

1回~2回転回転していきます。この時に起きるのは自分の体幹部分特に

股関節~肩関節までです。

この部分を意識してトレーニングすることが必要になります。

回転する時には遠心力がかかります。これは立位の状態でも同じことです。

このような遠心力などの様々な力がかかった状態でも自分の体勢をコントロールすることが

フィギュアスケートのジャンプでは必要になります。

 

②サイドプランクトレーニング

写真②ではサイドプランクと言われるトレーニングです。このトレーニングでは横向きの状態から

身体を安定させます。この時にかかるのは回旋力です。これを支えるには自分の身体の半分しか

地面に触れていない為、支えている部分が少なくありません。

その為に身体が回旋しないように体幹を使って強化することが出来ます。

 

体幹を強化する意味は特にフィギュアスケートのようなジャンプ動作、回転動作が伴い、

その上バランスが崩れやすい氷上で行う為には、体幹部分を強化することが大切です。

この体幹部分が強化されることで、自分の身体をどのような状態でも同じ姿勢でジャンプの踏切り動作に入ることに

なります。

体幹を強化することはジャンプの踏み込みや回転を安定させることになります。

是非、小学生から体幹をしっかりと強化することで3回転ジャンプを成功できる下地をつくりましょう。

 

asuka-junior.com

トレーナー兼コーチ 野島

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

この記事を読んだ方は、他にこちらの記事も読んでいます。