ジュニアトレーニング、剣道での競技力向上には、一瞬で面を打てる動作トレーニングが。

剣道の選手を当クラブでは多くみております。

それも全国クラスの剣士を。

しかし、この全国クラスになるには必要な動作があります。

この動作とは一瞬で動きながら面を打つ動作です。

1つの動作が必要になります。しかし、ほとんどの剣士は動く、打つの動作が2回にわけて

動いています。これでは、県大会レベルでは通用しますが全国クラスになると

動きが見破られてほとんど、自分の間合いで打つことは出来にくくなります。

特に県大会の上位にはいくけど、なかなかそこからが。。。。っていうことが少なくありません。

これはただがむしゃらに練習で竹刀を振っても上達することが難しいケースが多いのです。

 

この面だけではありませんが、全国レベルを狙うには一動作で動き打つ動作までを

行うことが求められます。それは動作を相手に見抜かれない為です。

剣道の場合、一瞬で1本がきまります。確かにそれまでの駆け引きはありますが、

まだ、中学生や高校生ではまずはその動作をどれだけ相手にわからないようにして

打つか。相手が気づいたときには1本が入っている。こういう場面が全国大会では少なくありません。

 

打つのが速い。これは俊敏性だけの問題ではありません。1つの動作で動き打つために

予想してよけることが出来ないのです。これが全国レベルでは必要になります。

大きくは地面を押す時に両足でしっかり地面を押して地面反力をもらう。

そして打つ時に腕の力に頼らない。

胸椎をうまくつかって全身をひとつのバネのようにして打つ。これが重要になります。

 

これは誰でもが練習すれば出来ることなのです。剣道も才能で行う競技ではありません。

そこにいくまでのプロセスが大切になります。

 

①一瞬で動く動作

一度脚を動かして面などをうつと必ずワンモーション動作が増えます。

しかし、これでは相手によけてくださいと言っていることになります。

動作で一番よけれないのは、一瞬で間合いを詰められることです。

しかし、動作が2つあるとよける時間を与えることになります。それではなかなか強豪選手相手に

なると難しくなります。

一瞬で動くには、ほとんど選手は面打ちなどを練習する時に後ろ足の左だけで踏み込む剣士と

前脚だけで動く剣士が多いのが現状です。しかし、それでは身体全身の重さを片足だけで

支えて動かすことになる為、どうしても一度進んで間合いをすこしだけ詰めて面を打つことになるのです。

 

これをひとつのモーションでいくには両足で地面を押す必要性があります。

②③両足で押すトレーニング

写真②③では後方からのチューブを両足で押して前方に進むトレーニングです。

片足でけで押すと真っすぐ自分の身体を維持できなくなります。

両脚で正しく地面を押すことが求めらます。

この動作をひとつのモーションで行います。そうすることで地面から足が離れる瞬間に

両足ともに前方に進む感じがつかめます。

 

④両足での踏み込み

写真④では両足で踏み込んでの面打つになります。

この時腕で打つというより、胸で打つ感覚が必要です。

どうしても腕で打つと竹刀が最後まで伸びてきません。

これが、胸で打つことで胸椎の伸展分が竹刀に伝わり最後のひと押しとなります。

 

是非、相手の間合いを一瞬で詰めるそんな面打ちをしませんか。

剣道の競技力でお悩みの親御様気軽にお問い合わせください。

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トレーナー兼剣道担当フィジカルコーチ 野島

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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