身体の硬さって気になりますよね。でも足首が硬いと怪我に繋がるの知っていますか?

トレーナーのノジこと、あすか鍼灸整骨院・asukaトレーニングクラブの

野島竜一です。

今日は、朝からとても暖かく過ごしやかったです。

今日昼間散歩で外に出るとなんかわからない大量の虫?が飛んでいました。

かなり広範囲まで。なんだか恐ろしい量でした。怖い~!白いような虫。

なんだたったのかあの虫は。そんなことがあった本日です。

足首の硬さは怪我につながります。

身体の硬さを気になる方はとても多いですよね。

身体が硬いと何かと運動をする上でも、

日常生活でも影響がありますよね。

しかし、足首の硬さを気にする人はあまり多くないです。

でも、この足首が硬いことでケガに繋がります

っていうお話しです。

カラダの硬さって、よく前屈などでカラダが硬いとか、

手を後ろに回して右と左の手がくっつかないとか、色々な方法で硬さをテストしたりしますよね。

しかし、以外と見落とされているのが、足首です。

足首って、曲がるのご存知ですか。

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このくらいは普通まがります。

しかし、この足首を普段の生活で曲げる事を意識しているでしょうか。

ほとんどの方は意識していませんよね。

僕もトレーナーになる前は足首なんか意識した事なんて無いに等しいです。

しかし、この足首はとても重要な要素を多く含んでいるのです。

まず、歩く時、しゃがむ時などは本来この足首の背屈と言われる動作が

必要です。

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↑こんな感じで足首がきちんと曲がっている。

 

これがとても重要です!!

足首の背屈動作が正常に機能しないと、

歩行の際に、歩くのに重要な筋肉を使うことが出来ません。

また、しゃがむ時に足首がきちんと背屈出来ないと

多分かかとが浮くような姿勢でしゃがむことになります。

これを長期間続けることで、

必ず影響がでるのが股関節と膝関節です。

この関節におおきな影響がでます。

まず歩く際に足首がうまく使えていないと

地面をきちんと踏みこむことが出来ません。

ではどうなるか→股関節がきちんと伸び縮みすることを制御されます。

結果、股関節は使えず膝中心の歩行に切り替わります。

それでは膝の痛みに繋がります。また股関節の

筋肉群は著しく低下します。

しゃがむときも、足首が正常に曲がらないと足首を外側にずらし、

膝を内側に向けてしゃがむことになります。

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こんな感じです↑足首が曲がらず。外側にスライドしています。

この動作を行う子供が現在非常に多いのです。

この状態でしゃがむ動作をする事で膝、股関節の痛みに移行します。

40代以降の方では関節自体が変形する事も

少なくありません。

足首の硬さは、スポーツ選手にとっても致命的です。

速く走るには股関節を最大限に使う事が要求されます。

股関節の筋エネルギーを使えない走り方では

必ず試合では疲れてくる後半などで影響がでます。

また、足首が硬いとターンオーバーが多い競技では

足首の硬さを他の筋肉や関節でかばう為、

怪我のリスクが上がることになります。

足首はそれほど、重要な部分なのです。

走る、しゃがむ、歩く、立つこの動作全てで

足首の背屈が必要です。

足首はある程度、大人になっても柔軟性を

戻すことができます。

人により、差はありますが。

今から自分でこのような動作が出来ない人は

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きちんと足首をまげて座ることが出来るようになりましょう。

明日はこの足首の柔軟性を取り戻すエクササイズをご紹介いたします。

今日はおしまいです。ありがとうございました。

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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