小学生の膝のオスグッド改善の運動方法とは。

パーソナルトレーニングスタジオのasukaトレーニングクラブ。

ジュニア競技のパフォーマンス向上の専門トレーニング、

ダイエット、ボディメイキング専用トレーニング、

クロスフィット奈良初のBOXのcrossfit asuka,

スポーツ障害、腰痛リハビリ専用トレーニング

を行っております。

 

 


 

5月も最終週ですね、

今年も2020度の新卒の採用、中途採用をしております。

今期から当クラブは株式会社に致します。

来年度は事業の多角化の為、4名程の採用を検討しております。

今期も更増員する予定です。

是非、トレーニングに興味の有る方、御応募ください。

 

asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

 

 



 

今日の投稿は

 

お子様のオズグッド病の症状改善についてです。

 

オッズッドは小学生高学年~中学生くらいに多い症状です。

発症原因は膝の過度な負担をかけた動作にあります。

何故、この小学生~中学生高学年に多いかといいますと、

小学生の高学年くらいから競技を行う上で身長も伸びてくる結果、

大きな筋力や体重が膝にかかります。

また、骨が柔らかい為に骨への大きな刺激は骨に影響を及ぼします。

オスグッドはそれらが重なり、骨への負担に耐えれなくなり炎症が起こり、

脛骨部分の成長線に過剰な負担がかかり、成長軟骨が剥離することで生じます。

 

症状の初期は膝のお皿の下部に痛みがある程度ですが、症状が強くなると

剥離した部分は腫れ上がります。これにより、少し触れても痛みが伴い、

しゃがむ、走るような動作は痛みが増します。

改善するには一般的はサポーターよる処方が多いです。

しかし、サポーターによる固定はほとんど意味がないのが現状です。

ストレッチがかかるサポーターでは膝につけていてもづれたりするので

効果はあまり感じにくいのと、本来は膝を中心とした動きを改善しない限りは

症状を緩和するのは難しく思います。

 


 

オスグッドを改善するには、意識を膝から股関節に

 

症状を緩和するにはオズグッドのお子様特有の膝中心とした動きを改善することが

先決です。

その為にはお尻の力を意識する必要があります。

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写真①の向かって右側の選手をみてほしいです。

爪先、膝が地面からかなりあがっているのがわかります。

その為に、臀部の筋が上方にもちあげられています。

これをヒップアップ動作とするならこのヒップがあがることで股関節を

見てください。股関節がしっかりと屈曲出来ているのがわかります。

これが本来競技では動き出すときにほとんどのスポーツで必要な股関節の動きです。

このヒップをあげることが出来ないと代償動作として膝が前方に大きく動きだし、膝の力で

自分の体重を受け止めることになります。

 

これが膝に過度な負荷をかけることになります。

このヒップ(股関節、殿筋)を挙げることが出来ないと、膝への負担は軽減しません。

膝は本来、大きな負荷を受け止める関節ではありません。

しかし、速く動く意識が強いとついつい膝を前方に突き出して動く方が速いと感じ

子供さん達の動きがそのようになりがちです。

これを改善するにもヒップを挙げる練習が必要です。

ヒップをあげるには、左右の骨盤で動きはことなります。

簡単にご説明しますと、右の骨盤をあげようとすると、左の骨盤はイメージでは

地面方向に下がるといった感じになります。

※実際は回旋がかかっている為に真下に動くことはありません。

 

この骨盤の動きで挙げた方の脚の膝が90度くらいで維持する時には、反対

側の脚は地面を押し、挙げた方の股関節は臀部でしっかりとその状態を

維持する必要があります。

この練習を行うことで、地面に脚がついた時に、膝ではなく股関節で地面を

支えることが出来ます。しかし、なかなか最初からこの運動動作の練習を

行うより、歩行の時点で出来るだけ膝を曲げずに歩く練習がお薦めします。

膝を過度に曲げなくても歩行は出来ます。

小学生でも膝を大きく曲げて歩行していると膝での動きが身につき、

股関節の意識が高まらないと思われます。オズグッドはこのような動作を改善することが

鍵になります。股関節を曲げる、意識を高めることで膝への負担は軽減します。

オスグッドを本気で治すには、動作から改善することをお薦めします。

 


 

オスグッドでお悩みの親御様、選手の方気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

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asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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