ジュニア期のスポーツ障害を防ぐ、マラソン編、中殿筋強化が重要です。

奈良市のあすか鍼灸整骨院、asukaトレーニングクラブの

治療家兼トレーナーの野島竜一です。


今日から3連休で奈良市も非常に混んでいました。

多くの大学が学園祭ですね。

普段は見れないので一般の方が大学をみるとても

いい機会だと思います。是非、お近くの大学に一度

行ってみていかがでしょうか。新しい発見があるかもしれませんね。


 

今日の投稿テーマジュニア期のスポーツ障害を防ぐ、

マラソン編です。

この時駅伝やマラソンを走る学生は少なくありません、

しかし、長距離をはしるマラソンでの障害も多いのも事実です。

マラソンでの筋力アップは重要です。

長距離を走る場合、短距離と大きく違うのは時間です。

短距離の場合、何時間もはしることはありません。

しかし、長距離の場合は数時間を走ることになります。

その為練習は長時間、長距離をはしることが求められます。

ですので、怪我も疲労を伴う蓄積型の障害が多いといえます。

足底筋膜炎、シンスプリント、疲労骨折、腸脛靭帯炎、大腿筋膜張筋の炎症など

があげられます。

ではこのような障害を防ぐにはどうすればいいのか。

それは長距離で必要な筋力を強化するがまず重要です。

 


 

長距離の場合、強く持久性のある体幹と地面からの力を受け止める

臀部の強化が。

長距離を走る場合、カラダが長い時間をはしることですこしづつ

揺れてきます。ですので硬すぎる体幹でも逆にカラダを壊すことになります。

出来ればしなやかな体幹が必要です。

体幹は股関節~肩関節までの部分を大きく差します。

しかし、体幹を固めるようなトレーニングでは逆に長い時間を維持するのは

難しくなります。竹のようにしなやかである方が走るの衝撃を

吸収してくれます。その為には胸椎部分の可動性と

肩関節の柔軟性が必要になってきます。いわゆる胸郭部分です。

この部分の可動性が広がることで地面からの衝撃や長時間走る際にの

スピードも腕をうまく振れることでスピードアップにもつながります。

img_1275img_1258

↑のようなトレーニングも効果的です。


 

股関節の強化も重要です、特に中殿筋の強化が。

走る際に重要なのはいかに地面を自分の一番いいポジションで

踏めるかです、その為には中殿筋の強化を不可欠です。

中殿筋は地面に足が着地して踏み込む際に横へのスライドしようする力を

止める作用があります。

dsc_1168

↑の写真では正面から右側の股関節~足関節まではしっかりと地面を

捉えています。しかし、この時中殿筋が低下していると

臀部は上方にあがり重心は横にスライドしてしまいます。

この状態で走ることで大腿部の側面の障害につながります。

それが腸脛靭帯炎や大腿筋膜張筋の炎症へと移行していきます。

中殿筋が低下していくと股関節は外にながれるような

走り方になります。

ですので中殿筋を強化することで走り際にの股関節の位置を

正常な所でとどめることになります。

※中殿筋の強化方法はまた、次回紹介させて頂きます。


走ることは、硬いアスファルトからの衝撃を常に受け続けることに

なります。その衝撃は自分の思っている以上に大きなものです。

オーバーワークになりすぎないようにして体幹部分の

強化と股関節の強化をお薦めします。

 

マラソンや長距離でのスポーツ障害でお悩みの親御様、

気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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