スポーツ選手で身体の硬いことがひき起こす怪我と、競技への影響と予防策とは。

奈良市のあすか鍼灸整骨院、

奈良市のパーソナルトレーニングスタジオの

asukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 


 

競技スポーツで身体が硬いことは

パフォーマンスに影響することになります。

これは怪我、パワー発揮の低下、

関節可動域が狭い為におこすものです。

身体が硬いというより関節が硬い、動きに制限がる場合は

必ず怪我を引き起こす大きな要因になります。

また、疲労度にも影響します。

関節の可動域が狭いことで本来疲れなくてもいい

動作がすぐに疲れるのは筋を効率よく使えない為におきます。

今日はこの身体の硬さが起こす怪我と予防対策について

記載していきたいと思います。

 


 

身体の硬さが引き起こす怪我とは。

 

身体が硬いと関節を最大限の可動域で使うことが

出来ません。これは、大きな力を吸収することが

難しいということになります。

身体は大きな力を吸収することが出来ます。

これがうまく吸収できないと怪我に繋がります。

例えば、ジャンプの着地で怪我をするほとんどの選手は

足首の可動範囲が狭く足裏の可動性も乏しいことが

わかっています。

この足裏のアーチも関節です。この関節が可動性があり

又足首の背屈と言われる爪先をあげる動作が行えることは

着地の際に足首で地面からの衝撃を緩和することになるのです。

この関節が硬い動きが制限されると自分の何倍にもなるジャンプ後に

足首の捻挫、膝の靭帯損傷などに繋がるのです。

 

これは上半身にもあります。肩の関節が硬いと投手では致命的です。

投げる時に肩の動きは一度外旋といい外側に開く動きを行います。

その後内旋という内側に向かって投球フォームになっていきます。

この内外旋の可動範囲が狭いと肩への負担は大きくなり、

肩を痛める原因になります。

プロで活躍する投手で肩、胸椎が硬い選手はいません。硬くては

140km/h以上の球速を投げることは出来ません。

例え投げれてもすぐに肩は壊れてしまいます。

それは腕投げだからと言えます。

このようにあ身体が硬いことは

各関節の故障に繋がることは明確です。

 


 

身体が硬いことで競技への影響はパワー発揮の低下が

 

身体が硬いことで怪我へのリスクはあります、

今度は競技パフォーマンスです、

当然怪我へのリスクを抱えているわけで競技パフォーマンス向上には繋がりません。

その大きな原因は、競技パフォーマンス向上には

大きなパワーを発揮することが走る、跳ぶ、投げる、蹴る、打つ動作では

力を発揮するにはトレーニングで筋力をつけることが重要です。

しかし、この筋力をアップするには大きな可動範囲でトレーニングする

ことが必要になります。

portrait of strong athlete doing squats with bar and weights.

Fitness woman doing lunge squat exercise with a box in the gym

上記①②の写真ではスクワット、片足でのスクワット動作を

行っています。

しかし、どちらとも可動域を一杯まで使いトレーニングを行っています。

このようなトレーニングを行うことで

自分のパワーを発揮しやすい環境でどの体勢からでも力を発揮することが

出来ます。

しかし、可動範囲が狭く

動きが制限されている場合、筋力トレーニングをしても

筋を最大限収縮→伸張しないと筋は強く大きくなりません。

これが競技でパワー発揮をおこないにくい状況となるのです。

パワーを発揮できないと走る時に速く走る、

ジャンプする時に高く跳ぶ、キックする時に

大きなキック力が

テニスでサーブする時に強いサーブが打てないことに

なります。

パワー発揮するには十分な筋の収縮能力が必要になります。


 

身体を柔軟にするには。ダイナミックストレッチからの筋力トレーニング

 

身体を柔軟にするにはダイナミックストレッチという

動きながらストレッチを行う方法が効果的です。

しかし、ただ行うだけでは効果がありません。

しっかりと筋や関節を自分の感覚で伸びている

事をフィードバックしながら行うことが重要です。

そのダイナミックストレッチが行えれば

その可動範囲での筋力トレーニングや自重でのトレーニングを

行っていきます。

それが関節、筋を強くしてくれます。

柔軟な身体+強い関節を手に入れることで

球速の向上や走るタイムの向上やジャンプ力の向上や

泳ぐスイング動作の向上などに繋がります。

是非、身体の硬いのを放置せずにトレーニングや

ダイナミックストレッチを行うことをお薦めします。

 

 


 

身体の硬さは怪我を誘発することは疲労回復の妨げにもなります。

また競技力向上を進める上でも弊害になりかねません。

身体を柔軟にすることで疲労蓄積を軽減し、怪我を予防し

競技での大きなパワー発揮を出すことで記録、競技力に大きな

影響を持ち打ます。

 

身体の硬さでの怪我、よく怪我をする、身体が硬くなかなか競技力が向上しないのでは、

こんなお悩みのお持ちの親御様、気軽にお問い合わせください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaジュニアトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

この記事を読んだ方は、他にこちらの記事も読んでいます。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。*が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)