スポーツ障害を考える 今日は足底筋膜炎についてです。 足底筋膜とは主に 写真① 足底筋膜炎はこの足うらの母指球から踵付近にかけての内側部分を 指します。 主に足底筋膜炎になる主な原因は ①足底の内側アーチの筋力低下 ②股…..
お正月太りを引き締める方法、後編です。 先日はしっかりと可動域向上を行うストレッチ、KADOストレッチのお話 でした。 今日は筋トレです。 しっかりと可動域を出せるようになると 筋トレでその可動域に負荷をかけていきます。…..
ダイエットはしたいがお酒も飲みたい。 こんはお悩み少なくありません。 しかし、お酒を飲むときに少し食生活を注意することで ダイエットをに成功することに繋がります。 今日は、当クラブの栄養士の村山トレーナーからのアドバイス…..
2020年あけましておめでとうございますございます。 旧年中はお世話になりました。本年も初心忘れずに邁進していきたいと 考えております。宜しくお願い致します。 本年は2020年はオリンピックイヤーでもあり …..
野球での小学生、中学生での投球障害は少なくありません。 この背景には、投球過多が大きな問題になっています。 特に小学生や中学生では、投球フォームがかなり崩れた状態で 投げている選手が少なくありません。 これ…..
グロインペイン症候群とは小学生~高校生の男子のスポーツ選手に 多い障害。 痛みが股関節周辺に特定的にあり、痛むが強くなると しゃがむことも難しくなります。 好発年齢は10歳~15歳。 鼠径部の付け根付近に痛みが存在します…..
この年末ぎっくり腰になることが少なくありません。 毎年ぎっくり腰で当クラブに来られ方は少なくありません。 ぎっくり腰とは正式には急性腰部捻挫をいいます。 所謂捻挫です。 足首や手首を捻挫するように腰も捻挫します。 腰の捻…..
腰椎椎間板ヘルニア私もこの症状で長年苦労しました。 脚の痺れ、腰の痛み、ひどいときは10分以上あるく、立つことも 無理なこともありました。 しかし、手術をしても再発率が70パーセント以上と言われほとんどの 方が再発されて…..
ラグビーではタックルは非常に重要です。 しかし、このタックルがうまく出来ない選手は少なくありません。 特に現代社会では取っ組み合いの相撲などもあまりしない為に コンタクトプレーは苦手というお子様も少なくありません。 &n…..
当クラブでは卓球の選手も少なくありません。 卓球は非常に現在日本のジュニア世代も世界的に強く、 競技人口も増加中です。 しかし、卓球では膝や腰の怪我も多く、正しい身体の使い方が求めらます。 体幹を正しく使い…..