骨折をよくするお子様は、足裏からの刺激を増やすことで改善できます。

あすか鍼灸整骨院

asukaトレーニングクラブ/asukaジュニアトレーニングクラブ

奈良市でスポーツ障害を動作から痛みの発症原因を導き治療する

特別な方法で怪我を予防、改善しているあすか鍼灸整骨院、

ジュニア競技のスポーツでの怪我予防、パフォーマンス向上、

ダイエットトレーニングを行っているasukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。


今日から2月ですね。

明日は春一番が吹くかもしれないそうです。

気温も上昇して過ごし易くなりそうです。

 


 

 

今日の投稿は

お子様の骨折についてです。頻繁に骨折をしやすいお子様には地面からの刺激が必要です。

 

最近は子供さんの骨折が20年前に比べて増加しているそうです。

これは、様々な要因がありますが、若年性の骨粗しょう症にも発展していて、

様々な問題を抱えています。

大きな要因は遊び方などにもあると言われています。

外で遊ぶ機会が減り、これには社会的な情勢があり仕方のない部分もあると

思われます。また、ゲームなどの自宅でも気軽にみんなで遊べる選択肢も増加したため、

身体を幼い時から外で使う時間が減っています。

しかし、子供は成長期に骨に刺激を与えることだ骨は強くなります。

また、外での紫外線も骨の成長には必要です。

しかし、現状では外は様々な問題が抱えている為に気軽に遊ぶ環境が

昔のようにはない現状を改善することはなかなか簡単ではありません。

しかし、自宅内でも骨を強くする方法はあります。

それは、足底から刺激です。

人間は2足歩行の為、足裏からしか大きな刺激を身体に伝えることが出来ません。

この足裏を強化することが出来れば、骨を強くし骨折を防ぐことが出来ます。

 


 

足底を鍛えるには、ジャンプをしましょう。

 

足裏を鍛える最適な方法にジャンプがあります。

ジャンプは地面を押して空中にあがる動作です。このジャンプを

行うことで、地面を押すことを、着地の際に地面をさらに押すことが

出来ます。

ジャンプは身体の体重の2~3倍の負荷がかかります。

その為、骨には非常に大きな刺激を伝えることが出来ます。

このジャンプ動作を毎日行うことは骨を強くすることに繋がります。

これは欧米でも若年性骨粗しょう症で実際に行われているトレーニングだそうです。

最初は、10センチくらいのボックスでもいいと思います。

Step by step instructions: with your legs and shoulders apart, jump onto the step. (A), (B) Once you land properly on the step get back on the floor. (C)

①ジャンプボックス台

上記の①の写真のような感じでいいと思います。

これを毎日行うことで、地面を押すことができます。これだけで

骨は刺激を受けていきます。また、この時に重要なのは

爪先を空中で出来るだけ挙げておくことです。そのことで地面に足がついた際に

足の真ん中で衝撃を捉え身体にその衝撃を伝えることが出来ます。

骨を強化するには食事も重要です。

しかし、もっと重要なのは、運動なのです。

子供は本来、運動をすることで身体を強くしていきます。

当クラブでも、よく怪我をしていた小学生低学年のお子さんが

ジャンプやラダーなどのトレーニングを行ってから、競技でほとんど

怪我をしなくなったという事例を数多く聞きます。これは関節を構成している靭帯や

骨を強化している為です。

特にジャンプ動作は身体を大きく動かす動作になります。

それだけに、正しく着地することでどこで衝撃を食い止めるかを

身体が理解していきます。骨を強化するには例え、手、肩、鎖骨でも

足裏からの刺激を高めることで骨折を出来るだけ無くすことに大きく繋がります。

 

又、骨は中学生くらいまででほとんどの強度は決まると以前は言われていましたが、現代では

強化することでその後も強化出来ることが分かっています。

その為にも、日々の簡単な運動でも大きな効果があります。

ジャンプは小学生なら縄跳びなどがありますし、先ほどのようなジャンプボックスも

今ではホームセンターに気軽に販売しています。

是非、ジャンプを行い骨を鍛えましょう。

※但し、ジャンプは正しい跳び方で跳ばないと効果が軽減します。

 


 

お子様でよく競技や体育で骨折するのは、骨を刺激することで改善出来る可能性が高いと

思われます。

是非、気軽にご相談ください。

あすか鍼灸整骨院

asukaトレーニングクラブ/asukaジュニアトレーニングクラブ

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

トレーナー野島

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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