サッカー上達トレーニング、上半身を優先して動けるかどうかが鍵です。

今日からサッカーの上達トレーニングの動作を改善する方法です。

強化から2日間にかけてお届けします。

 

競技スポーツの場合、上半身を優位に動かす場面と下半身を優位に動かす

場面が存在します。

これはどの競技にも言えます。

しかし、サッカーと競泳、バレーボールと陸上に関して言えば、

基本上半身を優位に動かす競技スポーツになります。

 

これには大きな理由があります。

テニス、野球、バスケットボール、ラグビー、ゴルフなどは

場面にも少しよりますが下半身を優位に動かしいきます。

これはテニス、バスケットボール、ゴルフ、野球などは

下半身からの力を上半身に伝えてボールを遠くに飛ばす伸張反射機能を

効率よく使えるスポーツです。

 

しかし、サッカーは上半身が何も持っていない為に、両手をフリーに使えます。

このフリーで上半身を使えることが上半身を優位に動かすことが出来るのです。

本来は陸上も走る時に上半身を出来るだけ伸張させて進む競技です。

①上半身優位に動いている場面

 

写真①でもご理解いただけるように、腕が自身の方のラインまであがり、胸椎は回旋し

胸椎は伸展し上半身の可動性を精一杯使っているのがわかります。

上半身をしっかりと動かすことで下半身の動きが俄然スムーズになります。

 

ジャンプなどでそれがわかります。

ジャンプする際に

腕を前で組んでジャンプをすると上に飛ぶことはなかなかできにくくなります。

しかし、上半身を使い上方に引き上げようとすると

ジャンプするとスムーズに上にあがることがわかります。

これには大きな理由が2点あります。

 

1点目は重心位置が上半身を使うことで引き上げられます。

そのことで地面に対する自分の体重が吸収されにくくなります。

 

2点目は、上半身の背筋などが股関節まで付着しており

そのことが上半身を優位に使うことで動きやすくなります。

 

このように上半身を優位に使うことでサッカーでも同じことが

言えます。

例えば、方向転換、瞬間的な速さ、ヘディング時のジャンプ、キック動作などで

上半身を優位に使うことでスムーズに動くことが出来ます。

 

明日は実技でのトレーニング方法をお伝えしていきます。

サッカーでの競技スキル向上、速く走りたいなどでお悩みの親御様、選手の方

気軽にお問い合わせください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

トレーナー兼コーチ 野島

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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