奈良市 ジュニアアスリート専門ジム/ サッカーフィジカルトレーニング・中学生でのコンタクトプレーに対応できる身体づくりを!!

奈良市 ジュニアアスリート専門ジムのasukaトレーニングクラブ

お正月を終わり、新しい1年が始まりました。

 

小学生では6年生があと少しで中学に中学生はあと少しで高校生に。

この時期学年があがるというよりも学校自体が変わり、その為競技のレべルも一気に変わります。

その為、この時期に身体をつくる選手も少なくありません。

特にサッカーで小学生から中学生にあると明らかに違うことがあります。それはコンタクトのレベルです。

中学生の全中レベルになるとコンタクトプレーに対応できないとなかなか競技で結果を出すのは難しいでしょう。

 

コンタクトプレーに強くなるには筋力をつけることではありません。

コンタクトに対応できる体幹力をつけることになります。

では、コンタクトに対応できる体幹とは何か。

 

コンタクトに強い体幹をつくるには、まず安定して地面を押さえる能力が必要です。

身体を支えているのは、実際は足裏のみになります。

足裏の意識が普段から緩いとなかなか安定した状態で身体を支えることが出来ません。

 

①足裏を意識した体幹トレーニング

地面を押す際には、体幹の高い位置から押す感覚が必要になります。

写真①ではチューブを手で上方に支えて行うトレーニングになります。

 

コンタクトプレーに強くなるには、自分の重心位置を出来るだけ高い位置に置いておくことです。

特に中学生レベルの全国クラスになると、がちがちにあたってきます。この時に転倒して足首を捻挫、

膝を捻挫、又は肩関節を捻挫することが増えるのです。

 

その為、まずは倒れない身体をつくりましょう。日本代表クラスの選手を観てください。

簡単には倒れません、これは筋力ではありません。体幹の強さなのです。

 

写真①では脇を締めて、地面をしっかりと足裏で支えています。そうすることで、上からの重さを支えることになります。

②③脇を締めるトレーニング

体幹を強くするには、どの部分に力を入れることがベストなのか。

図1

図1のように横隔膜と多裂筋、そして腹横筋、骨盤底筋と言われるこの深層筋が

体幹を支えるといっても過言ではありません。

そしてそれにプラス前鋸筋と言われる肩甲骨を安定させる筋が加わり体幹をより強固なものにするのです。

でも誤解しないで欲しいのはあくまでも体幹部分を強化するには姿勢なのです。

脇を締めて、足裏で地面を押す。この動作が出来ることで

上からと下からと身体の中心部分を支えることができるのです。

 

その為、コンタクトスポーツでは、その意識をしっかりとトレーニングをすることでより速く走るときでも

強度の高い体幹の深層筋をつくることで、コンタクトでも身体をぶれないで動くことになります。

 

実際に相手とコンタクトする時にお腹に力をいれると思います。

その状態をつねに試合中つくることがトレーニングで可能になります。

写真②③では何気ないトレーニングですがこれを走った直後に行う、ジャンプした直後に行うことで

どんな状態でも強固な体幹をつくることになるのです。

 

是非、サッカーでコンタクトに負けないで怪我をしない身体づくりをしましょう。

コーチ兼トレーナー野島

 

asukaジュニアトレーニングクラブ

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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