タグラグビーでの競技力向上に必要な守備力を飛躍的にあげるには。

奈良市のあすか鍼灸整骨院、

パーソナルトレーニングスタジオの

asukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 


 

全米テニス大阪なおみ選手が見事優勝!!

凄いですね。

新聞にもありましたが、ウェイトも絞り

体幹を徹底強化したとのことです。

体幹力は必要ですね。ただ、体幹力を強化することが

どれほど競技に大きな影響を与えるかは後日ブログでお届け出来れば

と思います。

本当におめでとうございます!!

 


 

今日の投稿は

年々競技人口も増加しているタグラグビーについてです。

 

守備力強化には、姿勢が重要になります。

 

タグラグビーはラグビーとは違い、実際のコンタクトプレーは

ありません。

タグと呼ばれるひもを捕られる前にボールを渡していき、

トライを目指します。

このタグラグビーはコートも実際のラグビーより小さく

人数も5人と少ない為に、小学生から大人まで楽しめる

運動としてボールを投げる、

走る、連携プレーを行い、身体を色々使える本当に

楽しい競技と言えます。

 

この競技での守備についてスキルアップ特に今回は小学生プレーヤー向けの

お話です。

守備は一度抜かれると一気にトライに繋がる為に非常にポジショニングが

重要になります。

特に守備では、相手をいかに前進させないかが重要です。

パスをされても全身出来なければトライには結びつきません。

ですのでこのあたりはラグビーと同じです。

前回のワールドカップのラグビーで日本代表が南アフリカに勝利できたのは

この徹底した守備能力の高さが大きくあげれると思います。

この守備に行くまでの姿勢がコンタクトのないタグラグビーでも重要になります。

この守備の姿勢がきちんと整えることが出来れば、簡単に抜かれることが

ありません。

 


 

パワーポジションから守備に移行することが重要

 

守備の時に重要になるのはパワーポジションを呼ばれる体勢です。

この体勢は競技では必須といってもいいスタイルです。

image1-2

①パワーポジション

 

この写真①のパワーポジションからの守備が出来ないと

何故競技力に影響するかは、、まずきちんと相手のスピードに対応できる

止まるという動作が出来ません。これでは相手がステップ動作などを行った時に

相手のスピードの緩急についていけずに足の速い選手には簡単に抜かれることに

なります。

このパワーポジションを取り続けることが出来れば、スピードを止めることに

繋がります、それは母指球で地面を止めるのに、一番適しているスタイルだからです。

ですので、野球でも、バスケットボールでもサッカーでも競技でスピードを一旦

とめて更にスピードをあげるにはこのスタイルで守る必要がある為、

他の競技でも多くみられます。

 

後は、このパワーポジションをいかに応用できるかです。

pixta_25195442_s

②パワーポジションからの攻撃姿勢

②ではパワーポジションを応用した攻撃姿勢です。

先ほどの写真①よりもさらに低い姿勢で構えます。

この時に重要なのはお尻を下げないことです。

低い姿勢からの攻撃はスピードを一気に加速させ大きな力になります。

しかし、お尻が下がり猫背のような姿勢では意味がありません。それでは

体重が踵に移動してすぐに動ける姿勢では無くなるのです。

これは守備の時でも同じです。

Rugby players passing during game at the park

③パワーポジションでの守備

上記写真では黒色のジャージの選手の守備の姿勢をみてください。

先ほどのパワーポジションが明確に現れています。

特に重要なのは相手の腰の位置より自分が低いということです。

これはスピードをコントロールする上で非常に重要です。

相手より高い姿勢でのパワーポジションでは必ず自分のスピードがコントロールすることが

出来ずに抜かれてしまいます。

相手の腰より自分の腰の位置が低いことが重要です。

特にタグラグビーの場合、コンタクトプレーができないだけに、

プレッシャーをかけることは不可欠です、低い姿勢で守られると攻撃する方は

意外とやりにくいものです。腰が高く膝が伸びているような状態だと

スピードについてこれないので攻撃する方としてはやりやすいかも

しれません。

しっかりとパワーポジションをとれる練習、トレーニングを積むことで

守備は飛躍的に向上出来ると思われます。


 

ラグビー、タグラグビーの競技力向上でお悩みの親御様、選手の方

気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaジュニアトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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