奈良市 ジュニアアスリート特化型ジムのasukaトレーニングクラブ。
今日から競技のレベルアップに必要なトレーニングをシリーズでお届けしていきます。
ジュニアアスリートでは、競技の特性に特化したトレーニングを展開しております。
当クラブでは多くのジュニアアスリートが、日々トレーニングを行われています。
その中でもとても重要になるのが基礎ドリル!!
どんな競技でも基礎がとても重要です。
申し訳ないが才能では小学生からは競技レベルは伸びません。
中学生、高校生になると、才能ではないのです。もしあるとすれば
努力し続けることができる意思が才能かもしれません。
では基礎ドリルってどんなことをするのか。
競技において本日は競泳(水泳)です。
水泳でレベルアップをはかるには、まず身体の使い方でおさえておくポイントがあります。
それが
①上半身のアイソレーション
②下半身のヒンジ
③ハイエルボーでの泳ぎ
④体幹の強度
⑤股関節でのキック動作
この5つは必ず押さえておく必要があります。
水泳で速く泳ぐには、水の抵抗をいかに受けずに泳ぐか。
特に、小学生ではからだも小さいため、ほとんどの小学生が
腕だけ、膝かた下だけで泳いでいます。
最初はこの泳ぎでも練習量でなんとか自己新を更新することが可能です。
しかし、小学生高学年になると、この泳ぎ方では壁がきます。
これが身体の大きさとほかの選手との距離が近づいてくるのです。
長時間泳いだという実績で今まではいけたとのですが、ここからは
選手としての身体の使い方が大きく左右するころになります。
小学生5,6年生になると特に女子では身長も伸び、身体のリズムが以前とは違うのです。
手足が長くなり、身長も伸びているので腕だけ、膝から下だけで泳ぐには
水の抵抗をとても大きく受けます。
そのため、なかなか今までと同じ泳ぎなのに、どんどんほかの選手に追い越される、
自己新も出せない状態がつづくことも少なくありません。
ここで焦って練習量を増大することが多いのですが、これは逆効果になります。
今までの泳ぎと使っている身体の大きさが違うということを認識することが大切です。
今までの泳ぎで問題点があるのです。その問題点はなかなか専門的な身体の動作を分析しないと
わからないことが多いのです。
自分の現在、先ほどの
①上半身のアイソレーション
②下半身のヒンジ
③ハイエルボーでの泳ぎ
④体幹の強度
⑤股関節でのキック動作
を正しく使って泳いでいるのかを検証することが大切です。
記録が伸びないのは、練習量ではなく、身体の使い方にほとんどが解決する部分があります。
まずはこの
①~⑤をトレーニングしていきましょう。
身体の使い方が変われば、記録はすぐに上昇していきます。
是非、水泳での記録更新でお悩みなどの方は参考にしていただければと思います。
トレーナー兼コーチ野島



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