夏休み企画、 競技レベル向上 テニス編バックハンドを得意になろう!!

夏休み企画で 今日から7回シリーズで行います。

テニス、水泳、サッカー、野球、ラグビー、剣道、柔道、空手

バトミントン、卓球などから7種目選んで掲載していきます。

 

テニス強いバックハンドショットを打つには打点を高い位置で!!

テニスではフォアハンドとバックハンドと大きくは2種類の打ち方があります。

ジュニア世代では特に、このバックハンドが苦手な選手が少なくありません。

しかし、バックハンドを攻略できることは競技レベル向上には重要になります。

フォアハンドは基本自分の効き手ですので皆が得意です。

しかし、バックハンドは逆手になるのでなかなかうまく打てない選手が多いのが

現状です。

 

その為に逆側にボールが来たときにうまく打てずにミスをすることがあります。

しかし、このバックハンドを攻略することで効き手と同じように打つことが出来れば

テニスのプレースタイルは大きく変化します。

 

バックハンドが苦手な原因は両手でもって打つ時になかなか降り抜けないことや

バランスを崩すなどが大きな原因になります。しかし、このバックハンドで打つ瞬間を

よく見ると打点位置、ボールを捉える位置が低いケースが多いのです。

①低い打点位置のショット

 

バックハンドでは両手をそろえて打つためにどうしても窮屈な打ち方になります。

またどうしてもボールを下からたたく風になる選手が多く、打点位置が低くなります。

この打点位置が低くなると当然、股関節などがしっかりと曲がった状態でとらえることが

必要なのですが、写真①のように腰が丸くなりボールを捉えにいくことになります。

 

これではストロークの瞬間股関節を使えず、また上半身の胸椎も丸くなったままで

腕で打つアームスイングになります。いわゆる手打ちです。

これではバックハンドがますますうまく自分の思う所に行かなくなります。

 

これを回避するには打点を高くする癖をつけることです。

打点を高くするには、自分の重心位置を高くすることになります。重心の位置を上下動することは

バランスを崩しうまくストロークを打てない原因になります。

重心位置を高かくし、バランスが上下動せずにストロークを打つ練習が必要です。

 

重心の位置が上下動することは地面に力を吸収されてその結果地面反発をもらえない

状態プレーすることになります。

上手い選手ほど自分の重心位置があまり移動しません。

②③④パワーポジション

②③④では正面のパワーポジションから横方向へ移動している写真です。

この横方向へ移動する時に背中が丸くなる、膝が前方に出るなどして

重心の位置がずれるとテニスの際のストロークにも大きな影響が出るのです。

 

写真のように正面から左右に動いても自分の重心位置を高くあげる意識が必要になります。

これがバックハンドの際に自分が打点の位置を高くまた、同じ重心位置で打ち続けることに

なるのです。

重心位置をさげないで行うことを心がけていきましょう。

このことが出来るとバックハンドのスキルが向上していきます。

当クラブでも多くのテニスの選手が重心の位置を変えずに行うことで

今まで以上の結果や今迄勝てなかった選手に勝てたなどの結果を聞いています。

 

テニスのバックハンドでお悩みの方気軽にお問合わせください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

 

トレーナー兼コーチ野島

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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