ジュニア選手のジャンパー膝を治すトレーニング、 膝の動きを改善するトレーニング法。

ジャンパー膝は小学生高学年~中学生に多い

スポーツ障害の一つです。

競技としましてはテニス、バスケットボール、バレーボールなどが

比較的多いと思われます。

このジャンパー膝は、発症すると多くの選手が長ければ1年以上痛みが続くことも

少なくありません。

これではなかなか競技に集中することが出来ない為に早期に改善することをお薦めします。

 

ジャンパー膝は膝の動きを改善する動作が重要です。

 

図①

図①のオレンジ色の部分が膝蓋靭帯になります。

この靭帯が過度に引き延ばされることで膝が炎症をおこし

痛みを増大させます。ですので動作としては膝は常に前方に押しだし

踵が浮いているような姿勢で競技を行うとジャンパー膝になる確率は高くなります。

 

動作改善のトレーニング方法!!

写真①

動作改善でもっとも効果があがるのが

四つん這いでのベア動作になります。

この状態で左右交互に手と足を動かすことで股関節を意識した動きに

修正することが可能です。

本来はこの写真①のように股関節を動かすことで移動できます。

4足歩行の動物で膝の角度を大きく曲げて動く動物はいません。

全て股関節と肩関節を使って動いているのです。

 

人間も本来は股関節を使って動けるのです。しかし、膝がほかの動物より

可動性が高い為に膝中心での生活や運動を行うことが可能になりがちです。

その結果膝の前方部に体重がかかりジャンパー膝になると言われています。

 

写真①はベアと言われるトレーニング方法です。

前方だけでなく、後方にも動く練習で前後に動く練習を行いましょう。

このベア動作を正しく行うことが出来れば普段の競技での動きも

変わります。

 

又、下記の写真②のように棒を持って体幹部分を安定させて股関節を

曲げるトレーニングも走る際の股関節の使い方には有効的です。

写真②

 

棒をもって体幹部分の刺激を高めることで股関節の屈曲する意識が高まります。

 

膝の動き中心から股関節中心の動作に変えてもらうことがジャンパー膝からの痛みの改善に

大きな効果をもたらします。

是非、ジャンパー膝でお悩みの親御様気軽にお問い合わせください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

 

トレーナー兼コーチ野島

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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