バレーボール選手の太ももの外側の痛みは、大腿筋膜張筋炎かもしれません。

奈良市のあすか鍼灸整骨院、

パーソナルトレーニングスタジオの

asukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 


 

夏の高校野球が予選が各地方で開幕しています。

本大会は

8月初旬からですが、

選手の事を考えるなら連投や試合間隔をもう少し開けて

おこなってほしいものです。

高校で野球が終わるのではないし、長い間競技を

行うには、選手育成にいかに力を各団体が入れるかが

鍵になると今後思われます。

それが今回のW杯サッカーでも育成型のフランスやベルギーが

みせてくれたと思います。

 


 

バレーボール選手で太ももの外側に痛みは大腿筋膜張筋炎です。

 

バレーボールやバスケットボールでは毎日ジャンプ動作を頻繁に

行います。そのために太ももにかかる力を大きなものとなります。

フィギュアスケート、新体操編でも記載しましたが

フィギュアスケート、新体操で今以上に高くジャンプするにはパワー発揮できる正確な動作が必要です。

ジャンプ後の着地にかかる負担が大きい為に

しっかりと着地の際にパワーポジションといわれる体勢で

着地することが求めらます。

字のごとくパワーを発揮しやすいポジションのことです。

このポジションはお尻を後方に引いて

お腹と太ももがくっつくくらいに身体を股関節から

折り曲げることが必要になります。

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①②

one asian badminton player man isolated on white background

上記の写真①②③は基本パワーポジションからの動きやパワーポジションを

表すものです。

全て臀部があがり、身体の太ももとお腹がくっつくような姿勢で行っています。

これがパワーポジションです。

 

このパワーポジションをとれないで膝が前方移動したまま

太ももがその側に大きく開くと太ももの外側に大きな負担が

かかり大腿筋膜張筋炎になることに。

大腿筋膜張筋炎は太ももの外側が痛くなり

臀部から膝のあたりまでの外側に痛みを発症します。

陸上選手の走り方が小指側にかかる選手にもみられます。

これを回避するのがパワーポジションの獲得です。

 


 

パワーポジションを獲得するには、ヒンジといわれる動作が必要に

 

パワーポジションを獲得するには、股関節のヒンジという動作が必要に

なります。このヒンジはとは

Young Vietnamese sportswoman doing heavy duty squats with barbell

ヒンジとは大腿部とお腹がくっつくような姿勢のことを

いいます、お尻を後方に突き出し股関節が曲がることを。

このヒンジ動作を股関節で行ってほしいのです。

膝が中心ではなく股関節が中心に。

この写真でもわかるように膝は前方に突き出していません。

これが膝中心の動きでない為に股関節でヒンジ動作が出来ている

為です。

この股関節中心でのヒンジ動作を行うことで大腿部の外側では

なく内側を意識できるようになります。

膝を開き股関節を曲げることで太ももの内側にある筋とハムストリングスを

有効に使うことができます。

 

是非、股関節のヒンジ動作を習得しましょう。

大腿筋膜張筋炎を予防することになります。

 


 

バレーボール、バスケットボールでの

大腿部の外側の痛みがなかなか引かない場合は

大腿筋膜張筋炎が予想されます、長期化するとしゃがむだけでも

激痛が走りことになりかねません。

早期の対応をお薦めします。

大腿部の痛みでお悩みの親御様、選手の方気軽に

お問い合わせください。

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

asuka-sports.com

asukaジュニアトレーニングクラブ

0742-22-0120

トレーナー野島

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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