奈良市 ゴルフ専門トレーニングジム/ ゴルフ上達には、上半身の肘、胸部の動かし方がポイントです!!

奈良市ゴルフ専門トレーニングジムのasukaトレーニングクラブ。

最近、すごい指導者の方とお話をさせて頂きました。

ある競技で何連覇もされており、私が尊敬する指導者の方の一人です。

私が尊敬して目標にしているのは、選手の様々な所にとても客観的に観ておられる。

それも、何年間も。私も様々な競技の監督さん、コーチの方とお話させて頂きました。

でも、選手のことをここまで真剣に観ている監督さんは見たことがありません。

 

素晴らしい選手を育成され、私が目標とする方です。

指導者はある種孤独なのです。自分で決断を迫られることもあり、

様ざまなことを判断することも必要となります。それが正解かどうかは

結果でしかわからない。

でもそこにたどりつくまでの道筋はとても緻密に選手の気持ちを考えて

形成された結果ではないかと感じております。

 

 

今日は、ゴルフのトレーニングについてです。

ゴルフのスイング&体幹トレーニングのレッスンに来られている方少なくありません。

ゴルフの場合、大人の方や学生さんの方も来られています。

では、ゴルフのトレーニングってどんなことをされておられますかというご意見少なくありません。

 

ゴルフで最初スコアが120前後くらいでほとんどの方がスタートされます。

最初の1~3年程度で練習頻度にもよりますが100前後に到着される方が少なくありません。

これは最初はクラブにボールがあたらないなどのミスが多くまずボールを前に飛ばすという所で苦戦します。

次はボールにクラブはあたるようになるが、前に飛ばない、スライス、フックしてなかなかスコアがあがらない。

そして多いご質問が飛距離が伸びない。

このような状態がゴルフを開始して5年くらいで起きるのが平均的です。

ここから2つにわかれますが、レッスンなどを専門に受けてゴルフをされる方と

我流で練習してコースに向かわれる方にほとんどがわかれます。

 

しかし、100は切るが90を切るにはなかなか。というのがほとんどになるのです。

ここから80を切るようになるのはほとんど我流ではかなり%が低くなります。

これはボールが飛ぶが安定したコースを飛ぶかが、そしてアプローチでグリーンに乗せる正確性が

必要になります。

 

ここまでくると先ほどのゴルフ開始した方が100人だとするとここの80台を切る方は

ほとんど0パーセントに近い数字になります。そのくらいゴルフはやればやるほどうまくなるわけでは

ないのです。

10年しても5年してもあまり距離やスコアが変わらない方も少なくありません。

ではこの80を切るには身体の使い方がとても重要なポイントになるのです。

①まずある程度の飛距離も必要になります。

ドライバーで最低でも200ヤードは不可欠です。

またアプローチするスキルも必要になります。

 

では具体的にはどのようなトレーニングを行う必要があるのかを検証しましょう。

まずゴルフではほとんどの方が右打ちになります。そのため

右の股関節のローテーション、右胸椎の回旋から始まります。

次にクラブが右上方でトップまでいくと次は左方向に向かって振っていくことになります。

この際に左股関節のローテーション、左胸椎の回旋が必要になります。

これが一連のスイングになります。

ここで大きなポイントがいくつかあります。

①右股関節に体重をしっかり乗せることで右の股関節の大きな力をクラブのスイングに

つなげることが出来ます。

②右の股関節に体重をのせるには、左からの力の作用が必要になります。

慣性の法則が運動にはあり

進行方向に向かときには反対側からの外力が加わることで進行方向への

動きにつながります。

そのため、右の股関節に体重を乗せる場合多くの方は右手でクラブを引く動作にあります。

しかしこれでは右の股関節に体重が乗らないため、腕だけの力でこのあとのスイングを行うことになるのです。

 

③次に右の股関節には左側から押す力で右の股関節に体重をのせ、右の股関節の伸展する

力で進行方向は今度は右から左に向かいます。

このとき、腕も同じで右手で左方向に押す作用が必要になります。

これが左の股関節に体重を乗せ、いわゆる壁を左側でつくることになり

この力が大きければ大きいほど捻転差でクラブはより回旋を左方向に行うことになります。

 

この①~③がスイングを分解した運動動作になります。

そのため

トレーニングもこの動作にもとづいた内容が必要になります。

①②慣性の法則でのゴルフトレーニング風景

写真①②ではゴルフでの特化したトレーニング風景になります。

進行方向の反対側からの動きが必要になります。

このトレーニングでは股関節を後方に引くことでより力をためる動作と

力を止める動作になります。

 

③姿勢を正しく維持できるトレーニング

回旋に伴うトレーニングをもう一つ重要になるのは姿勢の維持です。

ゴルフでは何時間もラウンドでスイングを行うため、かなりの持久的な姿勢を維持する力が必要になります。

しかし、それを可能にするには、トレーニングで身体に負荷をかけて維持することもとても効果的です。

写真③ではゴルフでスイングを行う際に必要な姿勢を維持するトレーニング風景になります。

 

上から下に重さを下ろして脊椎に付着している筋肉を安定させるトレーニングを行います。

このように姿勢を維持することがゴルフでのスイングの安定につながります。

 

是非、ゴルフスイング専門のトレーニングをお薦めします。

 

トレーナー兼コーチ野島

ゴルフスイングトレーニング

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。