野球肘を予防するにはスタティックストレッチだけでなく、関節可動域を向上させましょう!

奈良市のパーソナルトレーニングスタジオ、asukaジュニアアスリートクラブ、

asukaトレーニングクラブ、あすか鍼灸整骨院の野島竜一です。

6月になりました。

7月22日(土)からジュニアのアスリート塾が始まります。

7月1日はHPのページも出来上がります。是非、お近くの方は

ご参加してみてください。

 

今日の投稿テーマは

野球肘、野球の投球による肩の痛みについて。

スタティックストレッチでは解消するのは難しいのが現状です。

関節可動域と動作改善が重要!!

よく野球肘や野球肩でストレッチをしておくことを薦めますが、

スタティックストレッチでは根本的な解消には実際にはなりません。

ストレッチで伸びているのは自分の関節の可動範囲のみです。

また、過度のストレッチで身体を柔軟にしてもその可動範囲で強度が

なければ腱が緩んでいるだけの状態になります。

実際にはスタティックストレッチをしてもしなくても怪我の頻度は変わりにくいのが

現状です。柔軟性が高まるから怪我の予防になるというのは

現実的には難しいです。新体操やバレーの選手でも腰や膝や足首を痛めることを

します。

これは柔軟性があるというより腱が弛緩している状態で負傷するケースも多々あります。

関節の可動域と身体の使い方を修正せずに柔軟性ばかりもとめても

怪我の根本的な解決にはなりません。

 

可動範囲は広げるストレッチや動作自体を修正することが先決かと!!

関節はある一定の可動範囲があります。確かに筋肉自体の柔軟性も不可欠ですが

この関節を柔軟にするにはコア=体幹部分を意識する必要があります。

コアの力がオンになることで関節の可動範囲を広げることができます。

その為には呼吸か見直す必要があるのです。

例えば、ものを持って身体の柔軟をするのと何も持たずに柔軟を

するのでは物をもって行った方が可動範囲が広がるのです。

これに呼吸を意識することで正常な腹横筋や横隔膜をつかうことが可能と

なります。

体幹部分を活性することで可動性は変化します。

また、投球などでは身体の使い方を意識する必要があります。

投球では投げる際に、体幹部分を上肢に近づける必要があります。

上体が腕に近づくイメージです。

この動作を習得することで腕への負担は大きく変わります。

ストレッチがすべてダメな訳ではありませんが、ストレッチに依存する

だけでは解決は難しいと思われます。それは自分がトレーナーの経験からも

治療家としての多くの野球肘の選手をみてきた結果です。

 

未然に防ぐ為には、動作から修正することをお薦めします。

野球肘、野球肩などでお悩みの親御様、選手の方、

スポーツ傷害専門トレーナーが在中しておりますので気軽にお問い合わせください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

同じカテゴリーの記事を読む

この記事を読んだ方は、他にこちらの記事も読んでいます。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。*が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)