今日の投稿はラグビースクールで走り方を変えるという投稿です。
当asukaラグビースクールでは
ラグビースクールでありながら走り方の練習も行うクラブです。
もともと陸上のトップ選手を教えていまして、
先日もセイコー東京グランプリで100mで決勝に走っていた選手も
当施設出身で指導を行ったち身体のメンテナンスを行っていた選手です。
ラグビースクールといっても本格的なラグビーではなくタグラグビーを
軸に身体の動作も練習します。得にその中でも重要になるのが走り方の練習です。
速く走れることはどの競技でもとても重要になります。
それをいかにどのお子様でも理解して行って頂けるかを考えてレッスンを
行っております。特に小学生の低学年から練習することでみるみる走り方は変化していきます。
速く走るには身体の正しい使い方が必要です。いかに速く走れても怪我が多くなると
いづれ怪我で競技を断念するケースが少なくありません。
ラグビーの基本はランです、その為に走る動作が正しく行えることは競技レベルの
向上に密接になります。
低学年のお子様はいかにリズムよく速く走れるか。
高学年のお子様はいかにスピードをあげる走り方を覚えるかです。
速く走る為のトレーニングを行いその効果をタグラグビーでも
結果として発揮できれば最高だと感じます。
身体の使い方を正しく覚えることで競技での怪我を大きく減少できます。
怪我の原因が最近では身体の動作不全からおきるものがほとんどと言えます。
競技で怪我をしなくなることで、1年間通じて競技に専念することが
出来ます、その為にも走る動作はとても重要です。
しっかりと動作を覚えて速く走り、そしてタグラグビーを楽しむ。
そんなクラブを目指しております。
是非、興味のある親御さま気軽にお問い合わせください。
asuka-sports.com
asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp
トレーナー兼コーチ 野島