奈良市 ラグビーアカデミー/ タックル強化で強豪校を倒すには。この冬、背筋をしっかり強化しよう。

奈良市 ラグビーアカデミーのasukaトレーニングクラブ兼asukaラグビースクール。

今日はタックルについてです。

高校生の全国大会の予選も終わり、来月から花園での全国大会が始まります。

 

この冬、全国の強豪校を倒す為には、やはりフィットネスとフィジカルが最重要課題になります。

特に、花園にはいけなかったけど、この冬しっかり強化して全国の強豪校にも通用するタックルを

練習しましょう。

 

タックルは基本、股関節の力と脊椎の強さが必要になります。

脊椎がフラットな状態で相手にタックルにいくことで力が真っすぐに向かいます。

しかし、この脊椎が弱いと曲がった湾曲の状態でタックルにいくと相手を押す力が逃げてしまい

相手にはじかれる可能性があります。

 

その為、タックルにいくまでの姿勢がとても重要になります。

①タックルの姿勢

 

タックルに行く際に肘の位置が下がっていると背中が上手く作動しない為に、

ただぶつかるだけになります。しかし、これでは強豪校の選手を倒すのは

なかなか簡単ではありません。しかし、いくらすごい選手でもタックルの練習を行なえば

ほとんどの選手を止めることが可能です。その為には、身体の動きをしっかり意識する必要があります。

 

背筋それも強化するには多裂筋です。この筋を強化するには

まず、おおきな背筋ではない為に、肘をあげて写真①のような体勢をとるトレーニングが必要になります。

 

②背筋トレーニング

 

写真②では肘を自分の体側より後方まで下げます、このようなトレーニングを行ない、

肘を後方に位置付けることを意識します。

 

③④ 背筋を意識してのトレーニング

写真③④では、背筋を意識してのトレーニング、それもタックルの姿勢を

意識します。

③では片足で支えながらしゃがみますが、この時も肘の位置を注意しましょう。

④では低い姿勢でこの体勢をとれるように心がけます。

 

このように、背筋を意識するトレーニングを行なうことで

多裂筋を強化しましょう。多裂筋が強化されることで、タックルでの姿勢がかなりかわるのと

コンタクトの時のポイントがかわります。相手に自分の体重をのせるには、筋力と

それに伴う姿勢が必要です。

全国の強豪校に勝つためには、筋トレをただ行うだけではなかなか成果は出ません。

いかにどの筋を鍛えて、どの姿勢で向かうかが鍵になります。

正しく強化することで、全国の強豪にも勝るまずはフィジカルをつくりましょう。

世界的にもフィジカルをしっかりつくることで、相手とのフィジカルで負けないようにしましょう。

 

当アカデミーでは、タックルへの専門的なフィジカルをつくっています。

 

トレーナー兼コーチ野島

ラグビースクール

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。