競技力向上シリーズ、ラグビーで速く走るには、脚の回転数をあげる必要があります。

今日から冬休み企画をお届けしていきます。

毎週2本 競技特に冬のスポーツ編です。

今日はラグビーでの速く走る方法、

2回目はフィギュアスケートでのジャンプ力向上

3回目はスキー、スノボーでの競技力向上に必要なトレーニングとは

 

です。今日は冬のスポーツでのラグビーについてです。

先日も親御様からボールを持って速く走るにはどうすればいいのですか。という

ご質問受けました。

ラグビーでの走り方も基本、他の競技と大きく変化はありませんが、

速く走るには、脚の回転が重要になります。

ラグビーではトップスピードに入るには、出来るだけ脚の回転をあげることが

重要になります。しかし、ほとんどの選手がは脚の回転ではなく、遠くに足を運ぼうとします。

脚を遠くに運ぶにはスピードが必要になります。しかし、スタートして5mくらいでは

走るスピードない為、脚を前方に繰り出すことは現実的ではありません。

 

スタートから5mでトップスピードに入るにはどれだけ脚の回転速度をあげるかで

速く走れるかに繋がります。

①脚の回転速度があがらない場合

写真①では脚の回転は身体の後方で回転しています。これでは速く走ることは

出来ません。

脚が後方で回転する場合はほとんどが地面をかいているので、速く走ることは出来ません。

また、脚を前方に出しすぎるのも同じことになります。

スタートからトップスピードにはいるには出来るだけ脚の回転をその5mの間でどのくらい

行うかがポイントになります。

 

②脚の回転の軌道

写真②では脚の回転軌道の写真です。

短距離5mや10mでトップスピードにもって行くには

脚の回転速度をあげるためには、踵が臀部に近づき、胸椎をしっかりと立てて

行う必要があります。

 

速く走るには、脚の回転をいかに自分の身体の前方でおこうかが鍵になります。

後ろで回すとどうしても脚が後方で流れてその為に、身体を前方に進ませることは出来なく

なります。これは自転車の原理と同じです。

自転車も前方で脚の回転を行っています。

 

トレーニング方法としてはミニハードルがお薦めです。

またウォールドリルのような壁を使って身体の動きを覚える方法も

有効的です。海外のトップ選手の脚の回転をみてください。早送りしているような

回転速度で走っています。

 

③自転車での脚の回転

 

写真③でもわかるように速く走るには股関節の前で脚を回転することで自転車も

速く進むことになります。

 

④股関節の前で回転する脚

写真④では股関節の前で脚が回転しています。

この前で回転することで地面に足裏が接地する時に体重が真っすぐに地面を

捉えることが出来るのです。

そうすることで前方への推進力になります。

 

ラグビーでは1mでも前に進むことが求められます。その為には

いかに脚の回転速度をあげるかです。

脚の回転をあげるには、いかに股関節の前で回転するかを練習することが重要です。

是非、ラグビーで速く走りたいとお思いの親御様、選手の方気軽にお問い合わせください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

トレーナー兼コーチ 野島

 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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