「種子骨障害」
リハビリトレーニングや
身体の使い方指導で
パフォーマンスアップ!
種子骨障害が原因で、試合に出れない、練習ができない...
親指の付け根付近への痛みが数日以上続き、圧痛がある場合は種子骨障害が疑われます。 種子骨がある一定の刺激を受け続けることで割れてしまい痛みを伴います。 正しい身体の使い方を覚えることで痛みは改善出来ます。
- しゃがむ時に親指の付け根が痛い。
- 走る時に親指の付け根が痛い。
- ステップ動作などで親指の付け根が痛い。
代表野島 竜一
資格:柔道整復師・鍼灸師、NASM-PES、FMS認定トレーナー、TRX認定トレーナー、DNS認定、PRI認定、EXOS Phase1認定、MAストレングス レベル1
今まで奈良市を中心に関西近郊で延べ8,000人以上のスポーツ障害に携わり、様々な競技選手の治療・トレーニングを行ってきました。
その経験を活かし怪我をしない身体づくり、怪我からの早期回復する為の動作修正を指導させていただいております。
スポーツ外傷専門ドクターとの提携し、MRIやレントゲンなどの画像診断や超音波エコーでの画像診断を行い正確な外傷の状態を患者さまに把握して頂き今後の現場復帰や怪我からの早期回復の計画をたて治療にあたります。
また、当施設では身体の関節や筋肉の評価を行い外傷を起こした原因を日常の動作から判断し根本的な動きの改善を同時に行い、今後同じ外傷で患者様が苦しまない治療を行います。
当施設の指導・トレーニング内容
種子骨障害の
痛みの改善
スポーツ障害の予防
奈良市で唯一のスポーツ外傷トレーナーがいる当施設では、専門的な知識でカラダの柔軟性やカラダの使い方の定期的テストも行い、フィジカルチェックなども行っております。 また、当クラブトレーナーによるケガの予防や親御様のニーズのご相談を定期的にお聞きさせて頂いております。
専門トレーナによる
トレーニングメニュー
当クラブではトレーニングのクラスは設けず、ジュニア選手のお子様の年齢、部活、競技に応じてトレーニングメニューを作成しております。 お子様の育成を阻害しない程度の負荷で最高のパフォーマンスが出来るようにトレーニングを組んでおります。
技術レベル・機能の向上
競技に必要な反射能力・バランス能力・身体の使い方など体幹部分を意識してトレーニングすることで競技レベルが飛躍的に向上します。 野球専門・足が速くなる・競技別体幹トレーニングレッスンなど、どのでも競技でも対応できる専門トレーナーがプロを目指す。
当施設の3つの強み
痛みの原因の根本解決を行います
実は膝を怪我・捻挫される方の90%以上は膝以外の関節に機能障害があります。膝関節の場合、足首の関節可動域や足首の機能、又は股関節の機能動作を確認する必要があります。当施設ではまず、各関節の機能に問題があるかどうかを評価・テストします。
全トレーナーが動作改善のスペシャリスト
導かれた評価・検査から動作不良を起こしている部分の治療・リハビリ・トレーニングのゴール設定します。
短期・中期・長期的なプラン作成し、ゴールに向かって専門トレーナーが痛みが起こるリスクを最大限減少させます。
専門のトレーナーによるトレーニング指導
まずは健康な身体を維持する目的を明確にしましょう。
競技・仕事・日常生活どれをとっても不健康な身体では身体は悲鳴をあげます。それにより痛みや怪我に繋がります。当クラブではその現象を自分で緩和するお手伝いをさせて頂きます。健康的身体づくり、ストレス解消、疲労回復は三位一体です。
お客様の喜びの声
中学生 野球 13歳 親御様の声
キャッチャーで週3日野球の練習中に足の親指の付け根痛く、病院に通院。 種子骨障害と診察。 しかし、インソールくらいしか治療方法がないと言われインソールをするが 結局なかなか改善出来ずにasukaトレーニングクラブに相談。 子供の身体の使い方を30分程度見て頂き、動きに問題があることと指摘。 身体の使い方を変化させてキャッチング等を行うと痛みがほとんどなくなりました。 身体の使い方でこんなに痛みが変わり驚いています。 今後も教えて頂いたのと自宅でも練習しながら、パフォーマンス向上の動きも現在 見て頂いています。
小学生 6年生 サッカー Jリーグ下部組織所属現在 親御様の声
6年生の秋に親指の付け根がかなり痛くなりあすか鍼灸整骨院に来院。 当時はJリーグの下部組織へのテストが控えておりどうしても痛みを早期に 改善してほしく整形外科へ。最初は捻挫と診断されその後痛みがあまりにも 改善しない為に別の病院で種子骨障害と診断。 あすかさんに知り合いのサッカーのお子さまがトレーニングに来られており 怪我をあまりしなくなったときき訪問。 その後ステップ時の足の使い方に問題があると指摘され、その後 ステップ動作の修正とテーピングを処方され1カ月で痛みは改善。 Jリーグのセレクションも無事に終わり合格。 本当に痛みがない状態でセレクションに望めてよかったです。
50代女性 森様
トレーニングに通っていた時に、仕事の関係でしゃがむ動作が多く 足の親指に違和感があり、整形外科に種子骨障害と言われトレーニングを しているasukaトレーニングクラブさんへ相談。 その後足の指の使い方、股関節の使い方をレッスンして頂き痛みは無くなりました。 身体の動きを見て頂き本当に良かったです。
治療の流れ
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問診 あなたの目的に合わせて治療・トレーニングのプログラムを作成します。
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動作評価・確認 数ヶ月ごとに動作評価を実施し現在の身体の姿勢や姿勢弱い筋肉・関節を把握します
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治療箇所の選択 導かれた評価・検査から動作不良を起こしている部分の治療・トレーニングのゴールを設定
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治療開始 短期・中期・長期的なプラン作成し、専門トレーナーが痛みが起こるリスクを最大限減少させます。