「野球肩・野球肘」
リハビリトレーニングや
身体の使い方指導で
パフォーマンスアップ!
野球肩・野球肘が原因で、試合に出れない、練習ができない...
奈良市で、アスリートからジュニア選手のスポーツ障害_体幹トレーニングに携わり10年。経験豊富なパーソナルトレーナーによる独自のメニューで、あなたの体をサポートいたします。
スポーツ外傷専門トレーナーでもあり数多くのスポーツ外傷の患者様を競技の現場に復帰させてきた院長の独自のノウハウを活かして、スポーツに関連する外傷や障害の治療、怪我をしない体づくりのサポートをリハビリテーションを通じて行っています。
- 治っても何度も同じ症状が起きてしまう.....
- 怪我の治療だけじゃなくパフォーマンスの改善、技術を上げたい
- 間違ったフォームを直したい
- 治療からパフォーマンス向上まで一貫してみてもらいたい
- 間違ったフォームを直したい
- 根本的な原因を解決したい
代表野島 竜一
資格:柔道整復師・鍼灸師、NASM-PES、FMS認定トレーナー、TRX認定トレーナー、DNS認定、PRI認定、EXOS Phase1認定、MAストレングス レベル1
今まで奈良市を中心に関西近郊で延べ8,000人以上のスポーツ障害に携わり、様々な競技選手の治療・トレーニングを行ってきました。
その経験を活かし怪我をしない身体づくり、怪我からの早期回復する為の動作修正を指導させていただいております。
スポーツ外傷専門ドクターとの提携し、MRIやレントゲンなどの画像診断や超音波エコーでの画像診断を行い正確な外傷の状態を患者さまに把握して頂き今後の現場復帰や怪我からの早期回復の計画をたて治療にあたります。
また、当施設では身体の関節や筋肉の評価を行い外傷を起こした原因を日常の動作から判断し根本的な動きの改善を同時に行い、今後同じ外傷で患者様が苦しまない治療を行います。
当施設の指導・トレーニング内容
野球肩・野球肘の
痛みの改善
実は膝を怪我・捻挫される方の90%以上は膝以外の関節に機能障害があります。膝関節の場合、足首の関節可動域や足首の機能、又は股関節の機能動作を確認する必要があります。当院ではまず各関節の機能に問題があるかどうかを評価・テストします。
スポーツ障害の予防
奈良市で唯一のスポーツ外傷トレーナーがいる当施設では、専門的な知識でカラダの柔軟性やカラダの使い方の定期的テストも行い、フィジカルチェックなども行っております。 また、当クラブトレーナーによるケガの予防や親御様のニーズのご相談を定期的にお聞きさせて頂いております。
専門トレーナによる
トレーニングメニュー
当クラブではトレーニングのクラスは設けず、ジュニア選手のお子様の年齢、部活、競技に応じてトレーニングメニューを作成しております。 お子様の育成を阻害しない程度の負荷で最高のパフォーマンスが出来るようにトレーニングを組んでおります。
技術レベル・機能の向上
競技に必要な反射能力・バランス能力・身体の使い方など体幹部分を意識してトレーニングすることで競技レベルが飛躍的に向上します。 野球専門・足が速くなる・競技別体幹トレーニングレッスンなど、どのでも競技でも対応できる専門トレーナーがプロを目指す。
当施設の3つの強み
痛みの原因の根本解決を行います
実は膝を怪我・捻挫される方の90%以上は膝以外の関節に機能障害があります。膝関節の場合、足首の関節可動域や足首の機能、又は股関節の機能動作を確認する必要があります。当施設ではまず、各関節の機能に問題があるかどうかを評価・テストします。
全トレーナーが動作改善のスペシャリスト
導かれた評価・検査から動作不良を起こしている部分の治療・リハビリ・トレーニングのゴール設定します。
短期・中期・長期的なプラン作成し、ゴールに向かって専門トレーナーが痛みが起こるリスクを最大限減少させます。
専門のトレーナーによるトレーニング指導
まずは健康な身体を維持する目的を明確にしましょう。
競技・仕事・日常生活どれをとっても不健康な身体では身体は悲鳴をあげます。それにより痛みや怪我に繋がります。当クラブではその現象を自分で緩和するお手伝いをさせて頂きます。健康的身体づくり、ストレス解消、疲労回復は三位一体です。
お客様の喜びの声
川原 直晃 様
トレーニングを始める前は貧弱で何をしても覇気のない弱々しいパフォーマンスしかできませんでしたが、通い始めると次第に自信がついていき、自分のパフォーマンス力を向上させることがきました。最高の設備で、最高のトレーナーに指導してもらえるので自分の意欲を最大限に発揮できます。
飽きずにできるので、一つ一つのトレーニングが楽しみで仕方ありません。
大原 夏輝 様(競技 硬式テニス)
asukaトレーニングクラブでトレーニングを行ったことで、テニスをする中での動き自体が良くなりました。
ボールを打つ時の体重の乗せ方がわかり、球質が良くなりました。
サーブでもフォームを改善することができ、サーブのスピードが向上しました
治療の流れ
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問診 あなたの目的に合わせて治療・トレーニングのプログラムを作成します。
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動作評価・確認 数ヶ月ごとに動作評価を実施し現在の身体の姿勢や姿勢弱い筋肉・関節を把握します
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治療箇所の選択 導かれた評価・検査から動作不良を起こしている部分の治療・トレーニングのゴールを設定
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治療開始 短期・中期・長期的なプラン作成し、専門トレーナーが痛みが起こるリスクを最大限減少させます。