バレーボール選手の腰の痛みは、身体の胸椎という関節を上手く使う事で改善できます。

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パーソナルトレーニングスタジオのasukaトレーニングクラブ。

ジュニア競技のパフォーマンス向上の専門トレーニング、

ダイエット、ボディメイキング専用トレーニング、

クロスフィット奈良初のBOXのcrossfit asuka,

スポーツ障害、腰痛リハビリ専用トレーニング、

コンディショニング調整のあすか鍼灸整骨院

を行っております。

 


 

6月ですね。

あと一カ月で当クラブは10周年を迎えます。

今まで本当に色々ありましたが、何とか10年経ちました。

今年は自分で考えて動く をモットーに自分での自主性を

重んじる施設でありたいと思います。

 


 

今日の投稿は

バレーボール選手における腰の痛みについて

 

バレーボール選手の腰の痛みを訴える選手は少なくありません。

バレーボールは特にアタッカー、セッターの選手は腰を伸展するような動作が少なく

ありません。

特にアタッカーの選手は空中で身体を回旋させてボールを打ちます。

この際に身体の使い方が正しくないと腰を回旋、反る動作を行うことがあります。

特に、中学生、高校生ではジャンプ力があまりない選手などは無理にボールを

アタックしようとするあまり、腰を大きく反らして打つ傾向があります。

長年、バレーボールのフィジカルコンディショニングトレーナーとして

中学、高校、大学生のバレーボール選手を治療、トレーニング指導させて頂きましたが、

そこで感じるのは、腰の痛みによる怪我、膝のケガ、肩のケガがとても多いということです。

その中でも本日は腰の痛みを改善する方法について掲載していきたいと思います。

 


アタックは腰ではなく胸椎と股関節を上手く使おう!!

 

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バレーボールではこの上記の写真のように足は空中にあり

上半身がメインでアタック動作に入りますが、この際に注意して頂きたいのは、

胸の位置です。

自分がアタックを打つ際に自分のユニフォームが前面を向いてアタックをしている時は

胸椎の回旋動作ではありません。また。腰を大きく反る動作も胸椎ではなく腰椎の回旋を

無理に行うことになります。

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この写真は上記の写真とほど向きは違いますが同じ手の動きをしています。

そして注目して頂きたのは、胸が前面ではなく側面を向いています。

これが胸椎を回旋して打つフォームになります。

しかし、これにはまず打つ反対の手で自分の打つ位置を確認するのと、

腕を前方に出すことで反対の腕をしっかしりと後方に引くことが出来ます。

この前方に出す動作と後方に引く動作で胸を回旋することが出来るのです。

このフォームはテニスや野球でも同様の動きが見られます。

 

身体は筋肉の収縮で動きます。より、動きをスムーズにするには筋肉を最大限に伸ばす

ことが必要になります。

バレーボールでも同じことが言えます、アタックをするのは腕ではなく、胸椎の動き、

胸の筋の収縮が必要になります。その為にも胸をしっかりと広げる動作が必要になります。

 


 

胸椎を上手く使うことで腰椎の負担を減らし、パフォーマンス向上にも繋がります。

 

胸椎を上手く使うことは、胸椎の動きを制限させることが出来ます。

先ほどの写真でも腰は反ってはなく、みぞおち部分から上方だけが

伸展しています。これが本来のアタック動作になります。

 

腰の関節に無理がくると当然痛みに繋がります。

腰はもともと回旋する部分ではないだけに、腰での回旋は危険です。

バレーボール選手の腰椎ヘルニアや腰椎分離症になる選手は少なくありません。

是非、胸椎を使ってアタックを行うことをお薦めします。

 


 

バレーボール選手で腰の痛みなどでお悩みの親御様、選手の方気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

この記事を書いた人

野島 竜一

あすか鍼灸整骨院/asukaトレーニングクラブ院長兼代表

1971年奈良生まれ、 トレーナー スポーツ外傷専門の治療家/体幹トレーニング専門のフィジカルトレーナー。アスリートから一般の方までに体幹トレーニングにより体が健康になる素晴らしさをブログで発信。

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