競技復帰リハビリ ② 腰椎 胸椎の伸展、回旋能力を高めましょう!

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奈良市のあすか鍼灸整骨院、

asukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 

 


 

今日は1日朝から大雨です。

夕方からは晴れてくるそうです。

3月は天気が荒れ模様ですね。

 


 

今日の投稿です。

競技復帰へのリハビリ ②腰椎

胸椎の回旋、伸展能力を高めよう。

 

腰椎の怪我として腰椎ヘルニア、

腰椎分離症、腰椎すべり症などがあります。

腰椎における障害は、競技を行うには非常に危険な

症状もあり、とくにすべり症は競技を行うこと自体が

難しくなります。

 

腰椎の怪我は痛みだけでなく、神経症状がもっとも

危険で神経症状が重度になると力が入らない、

感覚が薄れなどの症状が現れ、競技自体を行うには

感覚が薄れる為に転倒をしやすくなったりします。

 

腰椎への怪我は直接的に捻挫をしたような自覚症状がないので、

自分ではいつ発症したかがわからい事が多いのが現状です。

ですので、腰椎分離症や椎間板ヘルニアは今日は昨日か、半年前に

なったた確定出来にくく、症状が現れた時にはかなり神経症状が

進行している場合が少なくありません。

その為腰椎のリハビリには時間をかけて行う必要性があります。

短期間で行うにはその後の再発を考えると慎重に行うことが

重要です。

※(神経症状が重度になると尿障害を発症することもあります)

特に腹筋を鍛えると良いとか間違った解釈で我流でのリハビリは

更に症状を悪化させることとなりますので注意が必要です。

 

腰椎に関する怪我の場合、ほとんどの選手が腰椎での伸展、回旋動作を

行い背筋が退化しているのが現状です。

背筋を強化して胸椎での動作を増やすことが重要です。

腰椎に依存しない胸椎と背筋力がリハビリの大きな鍵となります。

 

 


 

腰椎の伸展、回旋の癖を直そう。

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写真①

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写真②

この上記における写真を見た場合①では

バーベルを今から持ち上げようとしています。

この際に重要なのは腰椎を伸展(反る)ことでは

なく胸椎を伸展することです。

腰椎はもともと構造上伸展している為に、

伸展することが苦手といってもいいと思います。

しかし、胸椎はもともと屈曲しています。

ですので伸展する能力が高い関節といえます。

②はジュニアのサッカー選手がボールを蹴っている所です。

一見腰を回旋(捻って)ボールを蹴っているように見えますが違います。

これは胸椎部分を回旋してボールを蹴っています。

これを腰椎で伸展(反って)回旋(捻って)しまうと

腰には大きなストレスとなりそれが何回、何十回、何百回と

重ねることで腰椎は悲鳴をあげて、分離症やヘルニアに移行することに

なります。

ですが、長い期間このような動作を腰椎で行ってきたことを

明日から全て胸椎で行うといっても難しく、

時間をかけてゆっくりと関節の動きを再教育していく

必要があります。


  必ず治る腰椎の怪我

 

今まで多くに分離症やヘルニアの選手を

リハビリさせて頂き言えるのは、

決して治らない障害では無いということです。

それも出来るだけ早い段階でリハビリをすることで

症状はほとんど皆無に近くなります。

その為には腰椎専門のリハビリを実施することが

重要になります。

胸椎の伸展、回旋動作を段階的に動かし可動性を出しながら

その動きを下半身と連動していく。

その結果として、腰椎の負担はなくなり痛みもなくなります。

またこれと同時進行で背筋を意識して使うことが必要です。

背筋を意識して行うことが背筋を強化することになります。

この背筋を強化しないことには回旋、伸展をする際に背筋が

脆弱していると伸展、回旋にも大きな影響を与えます。

 

是非、腰椎でのリハビリは動きをきちんと再教育する

ことで治ります。

 


 

当クラブは多くの腰椎分離症やヘルニア、すべり症の

選手をリハビリして競技復帰してきました。

全員が今でも元気に競技を行い、全国クラスの選手も

少なくありません。

腰椎の障害でお悩みの親御様、選手の方、気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaジュニアトレーニングクラブ

asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

体幹強化からの腰部のリハビリ方法、腰椎分離症からの競技への復帰。

上記ブログも参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

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