40代からの体力強化に向けてのトレーニング、③動きを効率よく行いましょう。

pixta_20038587_m-1

奈良市のあすか鍼灸整骨院、

asukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 


 

今日から3月です。

春一番も吹き一気に気温が上昇中。

過ごしやすい季節の訪れですね。

 

 


 

今日の投稿は

40代からの体力強化トレーニングの最後です。

効率のいい動きを

 

昨日の

40代からの体力強化に向けてのトレーニング② 筋力をつけていきましょう!

で筋力や柔軟性を確保できてくれば

この筋力や柔軟性を

うまく使う練習が必要になってきます。

せっかく、筋力をつけても効率の悪い使い方を

すると、筋疲労を伴うことに繋がり

力をうまく使えることが出来なくなります。

 

身体から発揮する力はコア(体幹)から下半身、上半身へと

伝わっていきます。

ですので柔軟性、筋力を効率のいい動きをすることで

身体は機能的な動きを習得し更に怪我や痛みをおこさない

身体へと繋がります。これが40代からの体力強化には

大きな影響を日常でも仕事でも与えると感じます。

 


 

機能的な動きはエネルギーロスを減らす

 

woman training hard with deadlift in the gym

写真①

写真①はデットリフトというトレーニングメニューです。

この写真では重量を腕のもってあげようとしているように

見えます。

しかし、このメニューでは実際には腕の力はほとんど必要ありません。

臀部と背筋と足の力でこの重量をもちあげます。

 

これは普段の生活でも普通に行われている動作です。

例えば、洗濯物を持ち上げたり、職場で荷物を持ち上げたり

するときにこの動きを正しく行うことで腰部への負担は大きく

現象します。しかし、この重量50kgを腕で持ち上げようとすると

腰でかなり踏ん張ることになり腰を痛めることになります。

しかし、足の裏、太もも、臀部、背筋、コアを意識することで

女性で50kgをもつことは難しくありません。

当クラブでもこのデットリフトの動きを練習することで

家庭や職場でものを持つ動作が楽になったというお声を

お聞きします。

特定の筋へのエネルギーロスはゆがんだ身体や

関節の変形を伴うことになります。

 

 


 

 機能的なトレーニングが必要に

 

効率のいい動きには身体の使い方を

習得する必要があります。

身体はいかに機能的に使えるかで

自分の身体の体力強化や趣味にも大きな影響が

現れます。特に40代以降では様々な

神経伝達が以前ほどスムーズに行きません。

例えば、水たまりを飛ぼうとして、肉離れをおこしたり

捻挫をしたりするということが、少なくありません。

これは、伸長反射と言われる筋を素早く動かす

ことがなくなり、以前のようなジャンプや

咄嗟の障害物等への反応対ができなくなって

います。これは、筋力の低下と筋をしっかりと効率よく

動かすことが少なくなった結果といえます。

 

しかし、コアから様々な動きをコントロール出来るような

効率のいい動きのトレーニングをすることで

以前のような咄嗟の対応でもある程度はできるように

することが可能です。

それが機能的トレーニングといわれる内容です。

sport woman with kettlebell in the gym

写真②

この写真②はケトルベルスイングといわれる

メニューです。身体をてこのように使い

臀部とコア、背筋を使ってこの重量をスイングしながら

あげます。しかし、実際には腕ではなく様々な機能的な動きで

この重りをあげます。

身体を効率よく使うということは、伸張反射がふくらはぎや

ハム、臀部と伝わり伸張反射をうながすことになります。

後はこれを反復練習することで

自分の動きを以前のように咄嗟に動ける身体へと導けます。

健康の為の

運動条件として週2回30分程度の運動を

1週間にジャンプなどの運動をいれることで

筋力を維持し、伸張反射の衰えを少しでも軽減し

更に骨粗しょう症にもいいことがわかっていると

いわれています。

是非、40代から体力強化に向けてのトレーニングを

行ってみませんか。

運動をすることは体力だけでななくストレス解消や

新たな自分の発見にも繋がると私は思います。


 

40代からの体力強化に向けてのトレーニングや

リハビリでお悩みの方、是非気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。*が付いている欄は必須項目です